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東京セッション、スケジュール決まりました。
先日お伝えしていた、6月の東京セッション。
先行予約をもとにスケジュールを調整させていただきました。

6月12日(月)〜15日(木)、17日(土)の5日間の開催になりますが、
久しぶりなのもあってか、おかげさまで盛況で。
本当にありがとうございます。
こんな狭いタイトなスケジュールの中で、ご都合あわせていただけて嬉しいです!

なるべく皆さんにお会いしたくて、がんばってあれこれ調整したけれど、すでにキャンセル待ちの日もあって、ご希望にそえていない方にはごめんなさい。

それでさっそくですが、調整後の空き枠の応募を開始いたします。
(14日は都合により、錦糸町から門前仲町に変更になりました)

・6月13日(火)門前仲町…17時半〜18時半の60分
・6月14日(水)門前仲町…12時〜13時半の90分
・6月15日(木)錦糸町…16時半〜17時半の60分

この3つの枠で、タイミングの合う方がいらしたら、きっと予定通りですね☆
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
日程直前になるほど、携帯メールしかチェックできません。

ayutaya-hompo@@ezweb.ne.jp(@を一つ削ってくださいね)
こちらにご連絡いただけますようお願いいたします。
最近、宛先不明のメールもあります。本文に電話番号かアドレスを念のために入れていただくと安心です。お手数おかけします。

もしも埋まった日程がある場合、
「タロット&数秘術な小部屋」のブログ上で更新します。
気になる方はチェックしてね。
(予約された方には、この数日かけて、個別で連絡させていただきます。もう少しまってね!)

そんなわけで、少しづつ東京行きが私の中でリアルになってきてます。わくわく。

みなさまと久しぶりにお会いできるのを、心から楽しみにしてますね!
2017年6月、東京セッション先行予約のご案内
大変ご無沙汰してましたが、久しぶりに東京出張セッションのご案内です。
6月に研修のため東京に行くことになったので、その際に東京セッションを開催させていただきます。
もしタイミングが合いそうでしたら、久しぶりにお会いできれば嬉しいなあと思っています。
関東在住の皆様、よかったらご検討くださいね。

それで、まず先行予約を受け付けています。

今回は6月の12日(月・中目黒)、13日(火・門前仲町)、14〜15日(水〜木・錦糸町)の4日間です。
(※あと予備で17日(土)も検討中です。詳しくは文末の追伸をご参照くださいませ)

この中でご希望の日時などをざっくりお伝えください。
これからスケジュール立てるので、できるだけ大まかだと助かります。
(月曜ならいつでも、とか18時以降ならいつでも、とか)

だいたい11時〜20時くらいまでを考えています(応相談)。

ただ、すみません、現時点で12日(中目黒)は希望者が多く、すでにキャンセル待ちとなってます。
できれば他の日をご希望いただければと思います。

時間と料金については、
料金は出張料金の10分1500円でお願いしています、いつもありがとうございます。

所要時間は相変わらず決まってませんが(笑)、
タロットだけ(あるいはこれまで私の数秘のセッションを受けたことのある方はチャートをご持参いただければ、合わせてセッションします)だと60〜90分でお時間おとりしています。

これまで経験のある方は基本60分でおとりしますが、
久しぶりの方や「今までの経験上、長くかかりそう」と思う方は90分をご希望くださいませ。
はじめてのタロットの方も90分おとりします。

はじめて数秘をやりたい方は2時間必要です。はじめてタロットと数秘の両方をご希望の方は3時間です。もしご希望でしたら、あらかじめお伝えくださいね。


そして申し込みのご希望をなるべく考慮してスケジュールを組み(希望日時が重なったときは、先着順です)、
その後、決定日時と会場の住所など詳しい内容をメールさせていただきます。

急で申し訳ありませんが、先行予約は5月23日(火)までにお願いできればと思っています。

もちろん、それ以降のお申し込みも大歓迎ですが、スケジュール確定後の空き枠の募集になります。

基本的に連絡は、下記の携帯のメルアドに送っていただければと思います。
ayutaya-hompo@@@ezweb.ne.jp(@を1つにして送ってください)

不明点があれば、気軽にお問い合わせくださいね。
どうぞよろしくお願いします。

お友だちなども興味をもたれた方がいらしたら、ぜひお誘いがあわせの上、遊びにきてくださいませ。
不思議なご縁がつながって、お会いできるのを心から楽しみにしてますね。

追伸
ふと思いました。ここ何回かの開催、セッション日が平日ばかりですよね…。
で、これはまだ可能かどうかわかりませんが、
休日でないと来れないという方のために、17日(土)の可能性を考えました。
もし先行予約中に17日ご希望の方が一定数に達したら、セッション会場やスケジュール調整してみます。
そして可能であれば開催します。
けど、まだ未定なので(汗)17日ご希望されて、ダメになった場合はごめんなさい。
チューリップからのひとこと。

あんなに咲き誇っていたチューリップが、あっという間に終わってしまい。
忙しくしてるうちに、時間が過ぎているのを感じます。
そんなわけで、ゆっくり見送りもできなかったので、
今回のチューリップとの思い出を書き残しておこうかと。

さてさて。見頃の時期に、春の嵐がやってきて大雨を降らせました。
チューリップって、あの形態だから、花の中に結構な水量が溜まってしまう気がして。
何だか、どの花も重そうに首を傾げていたものだから、
かわいそうに思って、助けるつもりで茎をちょっと曲げ、水をバシャっと排出してみました。
最初の一本は柔軟性のあるチューリップだったようで、成功したのだけど。
それに気を良くして、もう一本、曲げようとしたら…。
そっちは硬い種族だったみたいで、あっけなくポキっと折れてしまったのです。

ガーン…。
良かれと思ってやったことがアダになり。
雨の中、オレンジの大きなチューリップの花を持ち、折れた茎を見ながらしばし茫然。

私は、この「良かれと思ってやったことが、実は迷惑だったことが判明した時の感情」を味わうのが苦手で(汗)。
食べ物の好き嫌いはないんだけど、感情はどうしても好みがあるなあ。
でも、感情こそ、やってきた時に味わっとかないとね。
無視して感じないようにしたりすると、溜まると心が重くなっちゃう。
それこそ大雨のチューリップみたいに。

それで、じんまりしながら静かに味わってると、
その折れたチューリップから一言もらいました。

「あなたがそうして心を痛めるのは、心の奥底で、私たちが”同じ一つの存在”と思ってくれてるからだよ。あなたが生きているなら私も生きてるってこと。折れても平気だよ」と。

ああ、そっか。この感覚が「同じひとつ」なのか。

その一瞬、チューリップの持つ感覚とリンクして。
すべての存在が繋がっていて「丸ごとひとつ」である感覚、を垣間見せてもらった気がしました。

よくスピリチュアルな世界では「ワンネス」という言葉が使われます。
全ては一つ。ということらしいんだけど、そうはいえ、たとえば隣の家のおじさんやTVで国会答弁してる政治家や官僚も私と同じ存在って言われても、なかなか実感しにくいわけで。

とか思ってたけど、実は自然に部分部分では実感してるのだなあと。

たとえばチューリップに申し訳ない気持ちを持つ。
ツバメの巣で鳴き叫ぶ子ツバメ達に、温かい気持ちになる。
遠い国の戦争のニュースに、そこに生きている人々の苦しみは如何ばかりかと思う。
子供の誕生など、友人知人の嬉しいニュースに共感して喜ぶ。

などなど、自分以外の他の人や物事に対して何かを共感できること自体、よく考えたら、私たちがワンネスである一つの証拠と思える。

とはいえ、宇宙全体との一体感を感じていたのはチューリップと共にいた一瞬だけで、すぐに脳内の孤島〜私という個人〜に戻ってきたんだけど(笑)。

まあでも一瞬でも垣間見せてもらうと、ワンネスなんだと納得できる。
それは地球からみると、太陽が動いてる天動説に思えても、実際は地動説である…というのと同じように。
一瞬だけ大気圏を脱出して、それを体感したような。

ふと気がつくと、そんなこんなで、あの苦手な感情にも優しく向き合えていたようで。
いつのまにかハートにとろりと溶け去ってました。

と。チューリップの花を持って佇んでいた、大雨の庭先での出来事でした。
大きなオレンジのチューリップさん、貴重な体験をどうもありがとう。
クスノキの花薫る
今の季節、クスノキが花ざかりとなってます。
毎年心待ちにしているひとときです。

店の近所の公園に、とてもとても美しい佇まいのクスノキさんがいらっしゃいます。
その姿は年中すっくりと美しく、眺めるたびに目の保養ですが、特にこの時期は花が満開になって見事なのです。

木の下には、簡易ベンチが置いてあって。
心地よく晴れて、風も気持ちのいい本日、仕事の合間をぬって、1時間近くクスノキさんの下でゆっくりした時間を過ごすことができました。

もうね、本当に極上のひととき。
この時期のクスノキさんの奇跡の魔法は、花の柔らかい香り。

何ともいえない、清浄で優しい薫りが、私の体をつつみこんで。
あらゆる不要なエネルギーを流し去ってくれるような、軽やかさ、清らかさ。
あまりにも心地よくて、なんどもなんども深呼吸してしまう。

クスノキさんの花は、ものすごーく小さい。
ほんの指先ほど、直径5ミリくらいかなあ。花弁はクリーム色。
これが、風が吹くたび、葉ずれの音とともにパラパラとおちてくる。

大きく枝を伸ばしている、その下にパラパラと降る様子は、
まるで新緑の時期に雪が降ってるみたい。
私の頭にも服にも、パラパラと容赦なく降ってくる。
しばらくすると、座っている膝の上は、クスノキの花だらけになる。
寄せ集めて、手のひらにこんもり盛って、香りを聴いてみたり。

この、木の下一面に降り注ぐ新緑の雪を眺めるのも、私にとって贅沢な時間です。
もうしばらくは、この景色と香りを楽しめそう。
時間をやりくりして、また彼女に逢いにいこうと思います。
ウエサクの月
昨日は5月の満月、ウエサクの月。
噂によると、ブッダが生まれたのも亡くなったのも5月の満月の日らしく。
スリランカなどの仏教圏ではお祭りが行われます。
日本だとウエサク祭といえば、京都の鞍馬寺が有名。
ずっと前に、一度だけ参加したことがあります。

ウエサク祭に出かけなくても、毎年この日はお月見してることが多い。
気候がいいので、暑くも寒くもなく、蚊にさされたりもぜず、のんびり眺められるからかな。
昨日もベランダに椅子を出し、最近入手したおとっときの日本酒「小笹屋竹鶴」の純米生原酒などを、チビリチビリと舐めながら観月会。
あと、寺田本家の「五人娘」もクイクイっとね。

ウエサクの月が、晴れ渡った夜空にピカーンと輝いたり、
群雲がじわじわと通り過ぎて、月に影をおとしたり。
万華鏡みたいに展開する夜空を、飽きることなくぼんやり眺めていると不思議な感覚がやってきた。

それは、これまで満月を眺めてきた日々を、同時に体験したかのような複雑な感覚。

私はこれまでに、何度となく、数えきれないほど、満月を眺めてきたと思う。
特に20代の頃、1年とか半年とか長く海外を旅しているとき、フルムーンというのは一大イベントで。
次の満月にはどこの街にいようか?とか考えるし、
旅行者同士で話すときも「この前の満月は、どこにいたの?」みたいな会話になる。

時間を気にしない旅をするうち、カレンダー的な時間より、いつのまにか月のリズムを目安に生活するようになってたみたい。
だから満月をいつも指折り心待ちにしてました。
日本で仕事を始めても、その習慣は変わることなく。

なので満月には、たくさんの思い出がある。
鞍馬山で、タイの島で、インドのヒマラヤで、富士山の麓で、吉祥寺の井の頭公園で、そして家のベランダで…。

おそらく昨日の複雑で多層的な感覚は、
今までに満月と共にいた時間、
私のすべての満月体験を、同時に味わっていたような。
その時々の私の感覚が、幾重にも重なって、全部を体験していたような。

それは言葉では到底表せないけれど。
私の人生の旅程を醸して熟成させて、そこに漂う薫りにひととき触れていたような。

…と、そんな不思議な時間を過ごせたのは、美味しく醸された日本酒がお手伝いしてくれたからかもね。

それにしても。
こうして書いてるうちに思ったのは、
さっきは「数え切れないほどの満月をみた」と言ったけど、
冷静になると、案外、数えるほどだと思う(笑)。
だって、年間13回くらいでしょ?全部晴れて見えたとしても。

1年で多くて13回。つまり70年間皆勤でお月見しても、満月が見れるチャンスは100回以下。
としたら、満月を眺めるというのは、けっこうレアな機会だと思う。

…って、それ言い出すと新月も十六夜も十三夜も、どれも年13回なのですが。
ということは毎日レア(笑)。
やっぱり人生、毎日が貴重だなあ。なんて、あらためてしみじみ。

最近、日々の生活や仕事の中で、観月の機会が少なくなってるな〜と思ってたところ。
今回みたいに心地よく、ゆったり月を眺める時間、もっと創っていこっと。
リーディングのご感想ありがとうございます。
いつもご感想ありがとうございます。
届くたび、喜んでみたり、お客さん側の視点でのセッションの在り方に気付けたりと、
拝読させていただくのは、とても嬉しいひとときです。

さて、今回はチャイさんからのメールを紹介させていただきますね。

☆★☆★☆

今日はありがとうございました!
あのあと占猫を出て、その足ですぐ彼に会いに行きました。
避けられるんじゃないか、怒られるんじゃないかと不安もいっぱいでしたが、会った彼は笑顔でした。
今日言われたことは本当に、ここ数日自分で思っていたことだったので。
こんなにシンプルだったんだと凄くびっくりしました。
後は自分がこれを機に成長出来たことを認めて、変わっていけると信じれましたし、自信も湧きました!
本当にありがとうございます!(^^)

☆★☆★☆

こちらこそ、軽やかなご感想をありがとうございます。
メールをいただいたのは随分前になりますが、とっても春らしいご感想で、
今の季節に呼ばれて掲載させていただきました。
セッションの当日、魂のメッセージを即行して、さらにご感想までいただけるとは。
ものすごくスピーディに物事が進みましたね〜。

私たちが悩んでる時の問題のひとつとして、
物事が進まない。というのがあります。
チャイさんも、ケンカした彼とどうすればいいか、分かっていても動けなかったのだと思います。
そんな時、魂から優しくプッシュしてもらうだけで動けるようになるのは、
側でみていても不思議な気がしますが、そこがご自分の魂からの言葉だからこそ、なのかなあと感じます。
チャイさん、本当にありがとうございました。

立夏も過ぎ、エネルギーの高まる季節になってきました。
そのエネルギーを上手く使って動ける人もいるでしょうし、
あるいはエネルギーの使い方がわからなくて、停滞している人もいるのではないかと。

私は停滞しやすい怠け者タイプなので(笑)、
自分の怠け者っぷりに困るときは、メッセージを聴いて意識的にエネルギーをかき回すようにしています(困ってないときはたっぷり怠けます!)。

なにか停滞して人生が進んでない気がするときは、そしてそれに困ってるときは、
もしかしたら、魂からのメッセージがなんらかのお役に立つかもしれませんよ(笑)。
器用で不器用
DSCF2504.jpg
寒い季節から今くらいの時期まで、うちの蓮ちゃんは、押入れの布団の隙間に入り込んで、巣穴をつくります。
夜の間はそこを寝ぐらにするみたいです。
朝、押入れの中に蓮ちゃんが抜けたあとの形が、毎日ぽっこり”かまくら”のように見事に残ってるのですが、その形がなんとも可愛らしく。
どうやって寝てたのかよくわかる。

猫バカなので、この寝床を作り始めた当初は「なんて可愛い巣穴なの〜!」と、毎回のように抜けたあとの写真を撮影していたものです(笑)。
毎日、寝る前に寝ぐらを作るなんて、ちょっと野生っぽい。器用なもんだな〜と思います。

そして空ちゃんのほうは、そんなことは一切やりません。
当方で用意させていただいた、クッションや毛布の入ったカゴの中で寝るようです。
自分で手間かけて、何か作る気は全然なさそう。
全部こちらが用意しているあり物で間に合わせます。野生っ気ゼロ。
もちろん、そのあり物に不満があったら機嫌悪いんですけどね。

家のふすまを開けるのも、蓮ちゃんは何の抵抗もなく、ガラ。と開けてスタスタ勝手に好きなときに出入りします。
空ちゃんも自分で開けられるんだけど、できれば人に開けて欲しいみたい。
いつもニャーニャーと大きな声で鳴いて、開けるまで鳴きまくられます。
蓮ちゃんは軽く両手一発で器用に開けますが、空ちゃんは、開ける際の身体の角度とかにコツがいるようで、何度か切り返して開けてるから面倒なのかも。

じゃあ、蓮ちゃんが器用で、空ちゃんが不器用か?というと、そうでもない。

例えば、トイレの処理は、空ちゃんは芸術的なまでに上手です。
彼女はものすごーーーくキレイ好きなので、用を足したあとは、時間をかけて丁寧に痕跡を消していきます。
こっそり見ていると(直接まじまじ見てると、処理の途上で集中が切れちゃうみたいなので)、繊細に繊細に砂をかけなおして、まるで使ってないかのようにキレイに跡を隠します。
蓮ちゃんは、せっかちさんなので、用を足したらスグに走り出したいらしく(笑)。
跡を消すのもそこそこにダッシュしちゃうのです。ちょっと雑。

あと、こういう書き物の作業をしてると、テーブルの上に乗って邪魔しにくるのは2匹ともお約束ですが、空ちゃんはテーブル上のモノを器用に避けて移動します。フラットじゃないモノが肉球に触れるのがイヤなのかしら。
蓮ちゃんは、そんなことはあんまり気にしないで、ドカドカと歩き回るのでキーボードを踏んじゃって、謎の文章が打ち込まれてしまったり。

あるいは、ドカドカ部屋を走り回ってるうちに、悪気なくうっかり不器用に、私の脚に爪を立ててしまって「あ、ごめんごめん」みたいな。
蓮ちゃんは脚力が強いので、夢中で遊んでるときに爪でえぐられると、ものすごーく痛いんですけど。
空ちゃんは、凸凹の上を走るのがイヤなので、私が寝転んでいても、きちんと避けてくれます。だから「うっかり」爪を立てることはありません。
ただし、何かに不満があって、怒りの鉄拳で「あえて」爪をたてるのは空ちゃん。

まあ、どっちにしても猫を飼うというのは、傷だらけになるのは避けられませんね〜。
私の手足は日常的に新旧さまざまな傷痕だらけです(笑)。

あ、話がそれた。
そんなこんなの事から、ふと思ったのは、当たり前のことだけど、
器用なタイプとか不器用なタイプとか、きちんとレッテル貼って分類するのは不可能なんだよなーって。
「◯◯な猫」なんて、いないのでした。毎瞬毎瞬、そこに在るものが在るだけで。

そしてそれは人間にも言えること。
ついつい「◯◯な人」とかレッテル貼ったり、カテゴライズしがちですが、
もちろん、そうして何かに限定して表現しないと状況が進まないこともあるけれど、
言葉で全てを表現することはできないことを踏まえた上で、
決めつけたり、イメージを狭めたりしないように意識することが大切かな、と。

それは他者だけでなく、自分も含めて。
私の場合むしろ「自分ってこんな奴」って、他者より自分にレッテル貼ってることのほうが多いかな。
そういう制限しないでおこう。
私は「○○な人」ではなく。ただ毎瞬毎瞬、そこに在る私がただ在るだけなのだと。

ちょうど今朝、みごとな押入れの巣穴を見ながら、ふと思ったことでした。
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数秘とタロット、どう違うの?
「数秘とタロット、どちらがやってて楽しいですか?」
と、先日聞かれました。

もちろん、私はどちらも同じくらい楽しいですよ〜。
好きだし、面白いからやってるので☆
この2つとも、何度やっても、飽きることなく、面白い。
毎日それぞれの醍醐味を楽しんでおります。

タロットや数秘術は、とてもシンプルなツールです。
そのシンプルさが好き。使い方を限定されなくて自由自在に使えます。
玩具でいうと、積み木とかボールみたいなシンプルなもの。
飽きなくてクリエイティブに使えるでしょ。

私は、たくさんの便利な道具を使うことよりも、シンプルな道具をどこまで自由自在に使いこなすことができるか、に興味がある。
ナイフも包丁もノコギリもカッターも…より、ナイフ一本を熟達したい。みたいな。

もともと沢山のことに手を出すより、一つのことを深く追求するのが好きかも。
飲食店でも、そばもうどんも寿司もあるようなマルチな店より、専門店のほうが好きだし(笑)。

どこまで熟達するのか、どこまで磨いていけるのか。
毎日のセッションの中で、毎回違うシーンに出会っては、たくさんの経験が積み重なっていく。

そんな感じで、毎日飽きずに、ますます楽しく好きになっていくようです。

…と、また話が全然それてしまってますね(汗)。
「どちらがやってて楽しいか?」という質問でした。
元に戻します(笑)

おそらく、この質問をしてくださった方は、私がどちらが楽しいかを知りたいわけではなく、2つの違いを知りたかったのではないかと思います。

基本的な違いは「タロットと数秘術な小部屋」ブログでも説明してるので、ここでは別の角度から違いを感じてみようかな。
やってるときの楽しさの違い、みたいな。

違いは…んーと、言葉では表現しにくいけど、ちょっとトライしてみるね。
まず感触が違います。エネルギーの触感。

私はセッションで何をしているのかを説明するときに、よく「魂からのメッセージを通訳してる感じ」と、ざっくりニュアンスでお伝えします。
そのせいか、日本語が頭に響いてきて、それをそのまま伝言してるんじゃないかと思われたりしてるようです。
でもそんなことはなく。
実際はエネルギーで届いてる感じなの。
で、それを受けて感じつつ、とりあえず口を開けたら自分の持ってる語彙や知恵や経験やらの中から、最適なものが自動的に語られる…みたいな。

その、届くエネルギーの質というか感触?みたいなのが、タロットと数秘ではなんとなく違うのです。

数秘を詠んでいるときは、上から、宇宙から降ってくる感じ。
あまねく宇宙と向き合って、そこから届くエネルギーを感じてる。
広大な宇宙の中を滔々と流れているエネルギー。

広い宇宙は、万物のエネルギーによって織り上げられている緻密で精巧なタペストリーのよう。
それぞれの命は、自分が選んだとおり、あるべき場所に生まれて活動している。
たくさんのエネルギーひしめくなか、あまりの情報量の多さに、最初は宇宙を見上げて茫然と佇んでる。
銀河の無数の星々を漠然と眺めてるような。
いったいどこから始まるのか。
でもだんだん、焦点が合ってくる。

数秘は自由奔放なタロットと違って、まずは数秘というシステムに則って詠むため、物語のイントロは、多くの人と共有する情報にフォーカスして話していきます。
銀河を眺めて「とりあえず北極星から説明するか」みたいな。
そして語っているうちに、その中に重層的に含まれている、その人の人生が担当しているパートとシンクロしてくる。

最初は望遠で見ているのが、シンクロによってだんだん焦点が近距離になってきて、
タペストリーの柄やパターンが詳しく見えてくる。
さらに焦点が合ってくると、必要によっては、その中の1本の糸の運びまでキュウウっとクローズアップすることもある。

宇宙全体の流れの中で、その人がどんな物語を織っているのか、織るつもりなのかを語っていく感じが、とてもエキサイティング。
その物語を追っていくうちに、その人自身も同調して、自分のタペストリーの模様を追えるようになっていくような。
数はエネルギー。宇宙に織りなす、エネルギーのダイナミズムを感じながら詠んでいくプロセスがとっても好き。

そして、タロットは数秘よりも近くに感じるエネルギー。
ダイレクトにパッと届く。飛び込んでくる感じ。距離がない。一体感。
数秘は上から降ってくるけど、タロットは、いつのまにかそのエネルギーの中に入ってる、含まれて一体化する感じ。

メッセージを伝えるというより、メッセージそのものになってる感覚かなあ。
エネルギーそのものに溶け込んでいくような。
その人と私とで、ダイレクトにエネルギーを循環させていく感じが、いったい次に何が起こるのかさっぱりわからないライブであり、一瞬一瞬の冒険であり。
口から自然に出てくる思いがけない言葉にビックリしてみたり。
そのドキドキワクワク感が、たまりません。
まさに「セッション」なのです。

…。タロットはあまりにも身近で、説明さえ数秘より短いな(笑)。
細かく説明しようがないシンプルなエネルギー。
でも各人の個性が違うようにエネルギーもみんな違う。
毎回質の違うエネルギーを体験できるのが愉しくて。

フィットするエネルギーの感触は違えど、どちらのセッションも、口から発するまで何が起こるかわからないのがエキサイティングです。

うーん、もう少し分かりやすい喩えとかあるといいんだろうけど。
もっと語彙力とかあれば良いのだけど。
あの豊かで精妙な世界がもっと表現できるといいのにな。
もっと円熟して、磨かれていくことで、表現できるようになるのかな。

また伝わりやすい表現が見つかったら、いつか書いてみるね。
今日はもうここまで(笑)。
満開のさくら色
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横川の川沿いのさくら、今年の満開はちょうど満月の頃でした。

さくらが満開の時って、ふわりと、不思議な軽みを感じます。

つぼみの時はいかにも植物らしく、今か今かと咲くのを楽しみにしている、やる気マンマンの気配が愛らしい。
でも満開になると、突然、この世のものとはなんだか違う感じになる。

本当にふわっと、物質と非物質、現象と潜象、目に見えるものと見えないものの境にあるような。
そして見ている側も、ちょっぴりその世界に足を踏み入れた感覚になる。

あのさくら色が、細胞のひとつひとつに染み渡る。
そして私の身体も、少し密度が薄くなって、軽くなる。

満月の夜、少しだけ仕事帰りに川沿いの並木に立ち寄ってみた。

雨上がりでも、さくらはまだまだ満開で。
おぼろ月夜の中、雨が降ったからか、さくらの香りが馥郁と漂っていて。

仕事あがりで、直観使いまくって、まだ身体に降りきってなかったからか、
この世ならぬ気配と香りと、月のコラボで、ほんの数分だったのに異世界に入ってしまったような時間を過ごしました。

そして、今そろそろ、あちこちで散り始めています。
また現実に戻ってくるための、幻想的なまでに美しいエンドロール。

あの世界にずっといるのではなく、私たちは桜吹雪とともに、この世に再び舞い戻ってくる。

日本人は昔からこうやって、桜を水先案内に異世界を旅し、
そしてまた戻って、新しい四季を迎える準備を整えてきたのかしら。

…とか、ふと思ってみたりして。桜吹雪に触れながら。
チューリップが咲き始めました!
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昨年秋、チューリップの球根を100個購入しました。

詳細はその時ブログに書いた記事に任せますが(私の歳時記というカテゴリー内です)、とにかくすっごい格安で。
どんな種類のどんな色の花が咲くかもわからない、という福袋的なところも魅力的。

とはいえ、100個も家の庭には植えられないので、
その時期にご来店いただいたお客さんへ、半分くらいをプレゼント。

春になったら、あちこちのお家でチューリップたちが同じ頃に咲く…。
ちょっとイメージしたら、ワクワクと素敵な感じがしたのです。

そして。
最近、ずいぶん育ってきたなあ、と思っていたら。

昨日、一気にぶわっと咲いてくれました〜!

今のところ赤いのが多いかな。王道のベーシックなチューリップ。
少し遅れて、紫やオレンジ、白っぽいのが咲きそうな気配がしています。

もともとチューリップ大好き!で、しかもこんないっぱい並ぶとさらにカワイイ〜!

まだまだ咲きそうな気配ですが、まずは咲き始めたご報告をせねば!と思い。

ちょうど先日ご来店いただいたお客さんにも
「あの時のチューリップ、ここまで育ってますよ〜」と
写真を見せていただきました。
「おお、うちのと同じくらいの成長度だ〜!」とか嬉しくなってみたり。

さてさて、皆さんのチューリップはいかがですか?
またいつかご来店される機会があれば、ご報告いただけるのを楽しみにしてますね!

あちこちの庭やベランダで、元気に咲き誇る姿を思い描きつつ。
まずは取り急ぎご報告まで。

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