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器用で不器用
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寒い季節から今くらいの時期まで、うちの蓮ちゃんは、押入れの布団の隙間に入り込んで、巣穴をつくります。
夜の間はそこを寝ぐらにするみたいです。
朝、押入れの中に蓮ちゃんが抜けたあとの形が、毎日ぽっこり”かまくら”のように見事に残ってるのですが、その形がなんとも可愛らしく。
どうやって寝てたのかよくわかる。

猫バカなので、この寝床を作り始めた当初は「なんて可愛い巣穴なの〜!」と、毎回のように抜けたあとの写真を撮影していたものです(笑)。
毎日、寝る前に寝ぐらを作るなんて、ちょっと野生っぽい。器用なもんだな〜と思います。

そして空ちゃんのほうは、そんなことは一切やりません。
当方で用意させていただいた、クッションや毛布の入ったカゴの中で寝るようです。
自分で手間かけて、何か作る気は全然なさそう。
全部こちらが用意しているあり物で間に合わせます。野生っ気ゼロ。
もちろん、そのあり物に不満があったら機嫌悪いんですけどね。

家のふすまを開けるのも、蓮ちゃんは何の抵抗もなく、ガラ。と開けてスタスタ勝手に好きなときに出入りします。
空ちゃんも自分で開けられるんだけど、できれば人に開けて欲しいみたい。
いつもニャーニャーと大きな声で鳴いて、開けるまで鳴きまくられます。
蓮ちゃんは軽く両手一発で器用に開けますが、空ちゃんは、開ける際の身体の角度とかにコツがいるようで、何度か切り返して開けてるから面倒なのかも。

じゃあ、蓮ちゃんが器用で、空ちゃんが不器用か?というと、そうでもない。

例えば、トイレの処理は、空ちゃんは芸術的なまでに上手です。
彼女はものすごーーーくキレイ好きなので、用を足したあとは、時間をかけて丁寧に痕跡を消していきます。
こっそり見ていると(直接まじまじ見てると、処理の途上で集中が切れちゃうみたいなので)、繊細に繊細に砂をかけなおして、まるで使ってないかのようにキレイに跡を隠します。
蓮ちゃんは、せっかちさんなので、用を足したらスグに走り出したいらしく(笑)。
跡を消すのもそこそこにダッシュしちゃうのです。ちょっと雑。

あと、こういう書き物の作業をしてると、テーブルの上に乗って邪魔しにくるのは2匹ともお約束ですが、空ちゃんはテーブル上のモノを器用に避けて移動します。フラットじゃないモノが肉球に触れるのがイヤなのかしら。
蓮ちゃんは、そんなことはあんまり気にしないで、ドカドカと歩き回るのでキーボードを踏んじゃって、謎の文章が打ち込まれてしまったり。

あるいは、ドカドカ部屋を走り回ってるうちに、悪気なくうっかり不器用に、私の脚に爪を立ててしまって「あ、ごめんごめん」みたいな。
蓮ちゃんは脚力が強いので、夢中で遊んでるときに爪でえぐられると、ものすごーく痛いんですけど。
空ちゃんは、凸凹の上を走るのがイヤなので、私が寝転んでいても、きちんと避けてくれます。だから「うっかり」爪を立てることはありません。
ただし、何かに不満があって、怒りの鉄拳で「あえて」爪をたてるのは空ちゃん。

まあ、どっちにしても猫を飼うというのは、傷だらけになるのは避けられませんね〜。
私の手足は日常的に新旧さまざまな傷痕だらけです(笑)。

あ、話がそれた。
そんなこんなの事から、ふと思ったのは、当たり前のことだけど、
器用なタイプとか不器用なタイプとか、きちんとレッテル貼って分類するのは不可能なんだよなーって。
「◯◯な猫」なんて、いないのでした。毎瞬毎瞬、そこに在るものが在るだけで。

そしてそれは人間にも言えること。
ついつい「◯◯な人」とかレッテル貼ったり、カテゴライズしがちですが、
もちろん、そうして何かに限定して表現しないと状況が進まないこともあるけれど、
言葉で全てを表現することはできないことを踏まえた上で、
決めつけたり、イメージを狭めたりしないように意識することが大切かな、と。

それは他者だけでなく、自分も含めて。
私の場合むしろ「自分ってこんな奴」って、他者より自分にレッテル貼ってることのほうが多いかな。
そういう制限しないでおこう。
私は「○○な人」ではなく。ただ毎瞬毎瞬、そこに在る私がただ在るだけなのだと。

ちょうど今朝、みごとな押入れの巣穴を見ながら、ふと思ったことでした。
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数秘とタロット、どう違うの?
「数秘とタロット、どちらがやってて楽しいですか?」
と、先日聞かれました。

もちろん、私はどちらも同じくらい楽しいですよ〜。
好きだし、面白いからやってるので☆
この2つとも、何度やっても、飽きることなく、面白い。
毎日それぞれの醍醐味を楽しんでおります。

タロットや数秘術は、とてもシンプルなツールです。
そのシンプルさが好き。使い方を限定されなくて自由自在に使えます。
玩具でいうと、積み木とかボールみたいなシンプルなもの。
飽きなくてクリエイティブに使えるでしょ。

私は、たくさんの便利な道具を使うことよりも、シンプルな道具をどこまで自由自在に使いこなすことができるか、に興味がある。
ナイフも包丁もノコギリもカッターも…より、ナイフ一本を熟達したい。みたいな。

もともと沢山のことに手を出すより、一つのことを深く追求するのが好きかも。
飲食店でも、そばもうどんも寿司もあるようなマルチな店より、専門店のほうが好きだし(笑)。

どこまで熟達するのか、どこまで磨いていけるのか。
毎日のセッションの中で、毎回違うシーンに出会っては、たくさんの経験が積み重なっていく。

そんな感じで、毎日飽きずに、ますます楽しく好きになっていくようです。

…と、また話が全然それてしまってますね(汗)。
「どちらがやってて楽しいか?」という質問でした。
元に戻します(笑)

おそらく、この質問をしてくださった方は、私がどちらが楽しいかを知りたいわけではなく、2つの違いを知りたかったのではないかと思います。

基本的な違いは「タロットと数秘術な小部屋」ブログでも説明してるので、ここでは別の角度から違いを感じてみようかな。
やってるときの楽しさの違い、みたいな。

違いは…んーと、言葉では表現しにくいけど、ちょっとトライしてみるね。
まず感触が違います。エネルギーの触感。

私はセッションで何をしているのかを説明するときに、よく「魂からのメッセージを通訳してる感じ」と、ざっくりニュアンスでお伝えします。
そのせいか、日本語が頭に響いてきて、それをそのまま伝言してるんじゃないかと思われたりしてるようです。
でもそんなことはなく。
実際はエネルギーで届いてる感じなの。
で、それを受けて感じつつ、とりあえず口を開けたら自分の持ってる語彙や知恵や経験やらの中から、最適なものが自動的に語られる…みたいな。

その、届くエネルギーの質というか感触?みたいなのが、タロットと数秘ではなんとなく違うのです。

数秘を詠んでいるときは、上から、宇宙から降ってくる感じ。
あまねく宇宙と向き合って、そこから届くエネルギーを感じてる。
広大な宇宙の中を滔々と流れているエネルギー。

広い宇宙は、万物のエネルギーによって織り上げられている緻密で精巧なタペストリーのよう。
それぞれの命は、自分が選んだとおり、あるべき場所に生まれて活動している。
たくさんのエネルギーひしめくなか、あまりの情報量の多さに、最初は宇宙を見上げて茫然と佇んでる。
銀河の無数の星々を漠然と眺めてるような。
いったいどこから始まるのか。
でもだんだん、焦点が合ってくる。

数秘は自由奔放なタロットと違って、まずは数秘というシステムに則って詠むため、物語のイントロは、多くの人と共有する情報にフォーカスして話していきます。
銀河を眺めて「とりあえず北極星から説明するか」みたいな。
そして語っているうちに、その中に重層的に含まれている、その人の人生が担当しているパートとシンクロしてくる。

最初は望遠で見ているのが、シンクロによってだんだん焦点が近距離になってきて、
タペストリーの柄やパターンが詳しく見えてくる。
さらに焦点が合ってくると、必要によっては、その中の1本の糸の運びまでキュウウっとクローズアップすることもある。

宇宙全体の流れの中で、その人がどんな物語を織っているのか、織るつもりなのかを語っていく感じが、とてもエキサイティング。
その物語を追っていくうちに、その人自身も同調して、自分のタペストリーの模様を追えるようになっていくような。
数はエネルギー。宇宙に織りなす、エネルギーのダイナミズムを感じながら詠んでいくプロセスがとっても好き。

そして、タロットは数秘よりも近くに感じるエネルギー。
ダイレクトにパッと届く。飛び込んでくる感じ。距離がない。一体感。
数秘は上から降ってくるけど、タロットは、いつのまにかそのエネルギーの中に入ってる、含まれて一体化する感じ。

メッセージを伝えるというより、メッセージそのものになってる感覚かなあ。
エネルギーそのものに溶け込んでいくような。
その人と私とで、ダイレクトにエネルギーを循環させていく感じが、いったい次に何が起こるのかさっぱりわからないライブであり、一瞬一瞬の冒険であり。
口から自然に出てくる思いがけない言葉にビックリしてみたり。
そのドキドキワクワク感が、たまりません。
まさに「セッション」なのです。

…。タロットはあまりにも身近で、説明さえ数秘より短いな(笑)。
細かく説明しようがないシンプルなエネルギー。
でも各人の個性が違うようにエネルギーもみんな違う。
毎回質の違うエネルギーを体験できるのが愉しくて。

フィットするエネルギーの感触は違えど、どちらのセッションも、口から発するまで何が起こるかわからないのがエキサイティングです。

うーん、もう少し分かりやすい喩えとかあるといいんだろうけど。
もっと語彙力とかあれば良いのだけど。
あの豊かで精妙な世界がもっと表現できるといいのにな。
もっと円熟して、磨かれていくことで、表現できるようになるのかな。

また伝わりやすい表現が見つかったら、いつか書いてみるね。
今日はもうここまで(笑)。
満開のさくら色
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横川の川沿いのさくら、今年の満開はちょうど満月の頃でした。

さくらが満開の時って、ふわりと、不思議な軽みを感じます。

つぼみの時はいかにも植物らしく、今か今かと咲くのを楽しみにしている、やる気マンマンの気配が愛らしい。
でも満開になると、突然、この世のものとはなんだか違う感じになる。

本当にふわっと、物質と非物質、現象と潜象、目に見えるものと見えないものの境にあるような。
そして見ている側も、ちょっぴりその世界に足を踏み入れた感覚になる。

あのさくら色が、細胞のひとつひとつに染み渡る。
そして私の身体も、少し密度が薄くなって、軽くなる。

満月の夜、少しだけ仕事帰りに川沿いの並木に立ち寄ってみた。

雨上がりでも、さくらはまだまだ満開で。
おぼろ月夜の中、雨が降ったからか、さくらの香りが馥郁と漂っていて。

仕事あがりで、直観使いまくって、まだ身体に降りきってなかったからか、
この世ならぬ気配と香りと、月のコラボで、ほんの数分だったのに異世界に入ってしまったような時間を過ごしました。

そして、今そろそろ、あちこちで散り始めています。
また現実に戻ってくるための、幻想的なまでに美しいエンドロール。

あの世界にずっといるのではなく、私たちは桜吹雪とともに、この世に再び舞い戻ってくる。

日本人は昔からこうやって、桜を水先案内に異世界を旅し、
そしてまた戻って、新しい四季を迎える準備を整えてきたのかしら。

…とか、ふと思ってみたりして。桜吹雪に触れながら。
チューリップが咲き始めました!
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昨年秋、チューリップの球根を100個購入しました。

詳細はその時ブログに書いた記事に任せますが(私の歳時記というカテゴリー内です)、とにかくすっごい格安で。
どんな種類のどんな色の花が咲くかもわからない、という福袋的なところも魅力的。

とはいえ、100個も家の庭には植えられないので、
その時期にご来店いただいたお客さんへ、半分くらいをプレゼント。

春になったら、あちこちのお家でチューリップたちが同じ頃に咲く…。
ちょっとイメージしたら、ワクワクと素敵な感じがしたのです。

そして。
最近、ずいぶん育ってきたなあ、と思っていたら。

昨日、一気にぶわっと咲いてくれました〜!

今のところ赤いのが多いかな。王道のベーシックなチューリップ。
少し遅れて、紫やオレンジ、白っぽいのが咲きそうな気配がしています。

もともとチューリップ大好き!で、しかもこんないっぱい並ぶとさらにカワイイ〜!

まだまだ咲きそうな気配ですが、まずは咲き始めたご報告をせねば!と思い。

ちょうど先日ご来店いただいたお客さんにも
「あの時のチューリップ、ここまで育ってますよ〜」と
写真を見せていただきました。
「おお、うちのと同じくらいの成長度だ〜!」とか嬉しくなってみたり。

さてさて、皆さんのチューリップはいかがですか?
またいつかご来店される機会があれば、ご報告いただけるのを楽しみにしてますね!

あちこちの庭やベランダで、元気に咲き誇る姿を思い描きつつ。
まずは取り急ぎご報告まで。
12年越しのお客さん。
この前、東京からの長いお付き合いのお客さんが遊びに来てくれました。
おそらく、かれこれ出会ってから12年くらい。
私がこの仕事を本格的に始めたばかりの頃からのお付き合いです。

当時、下北沢でCURRY TAROT CAFEをオープンして、たしか1〜2ヶ月もしないうち?に飛び込みで来てくれた20代の男性で(今や30代ですね!)。
まだ始めたばかりの新人さん(笑)としては、飛び込みで男性というお客さんも珍しく、数秘とタロットの両方で長時間のセッションだったのもあって、印象深かったのを覚えています。

それが最初で、以来ずっとご縁が続いてます。
といっても、頻繁にご来店されるわけではなく、ペースとしては1〜2年に一度くらい。
節目になると、ふと会いにきてくれる。
広島に移転してからも、東京出張の際に来てくれたり、
仕事の出張に合わせて占猫に来てくれたこともありました。

今回は3年ぶりくらいかな。

その前日の夕方になって、突然電話が入り。
「急に広島への出張が決まったのだけど、明日の夜に空いてますか?」と。

そういうときって、その人にとってタイミングだったら、不思議なことにポコっと空いてるんですよね。

それで久しぶりの邂逅となったのでした。

彼と会うと、新鮮な気持ちになります。
新人だった頃の自分を思い出すのです。

たとえば彼は毎回、その12年前に作成した数秘術のチャートを持って来てくれます。
12年間、大切に保管してくれていることも嬉しいけれど、
チャートを書いた自分の筆跡を見ることが、なんとも言えない感情を掘り起こすみたい。

まだ始めたばかりの頃だからか、チャートを書く字が、ものすごーく用心深い(笑)。
計算を間違えないように、読みにくい数字にならないようにと、ちょっと緊張して書いてる気配を感じるの。
(今だと、間違いがあるとしたらそれも必要な流れ。とか思ってますが(笑))

このフレッシュな初々しい気配が微笑ましい。
始めたばかりの初心に戻るような。
あらためて「この仕事をやらせてもらえることの喜び」が想起してくるのです。

お客さんが、不思議なご縁によって来店してくださることの喜び。
ワクワクドキドキ、セッションさせてもらえることへの歓び。
お仕事としてお金がいただけて、それによって日々を暮らせる嬉しさ。
そして、お客さんに喜んでもらった時のこのうえない充実感。

今現在も、たくさんのセッションを体験させてもらえる日々にいつも感謝しているけれど、
当時の私が感じていたような、新鮮な喜びとはちょっと違う。
それはもちろん、どうやっても昔のフレッシュさには戻れないし、戻らなくていい。
でも、だからこそ時折、こうして当時の感覚を思い出すのは大切な気がする。

どこかで今のこの状況を当然と思ってないか?驕りはないか?
今の私を見つめなおす機会をもらってるような。
そして、大好きなリーディングを仕事にさせてもらってることへの感謝を、あらためて深く深く感じられるのです。

12年たっても、本質は変わらないお互いが、成長しあって、邂逅し、セッションする。
お互いの成長を言祝ぎつつ、始めたばかりの初心に戻るような、襟を正すような気持ちにさせてもらえる。

そして、そこから振り返ってみると。
広島に来てからも、もうすぐ7年になります。
7年、6年、5年、4年…と、あるどこかのタイミングに出会って以来、今回の彼のように、ずっとご縁が続いているお客さんがたくさんいてくださる。
本当に、私はなんて果報者なのだ!とあらためて感じ入る次第です。

そうやって、たくさんの常連さんに支えられて、今の私がいます。
毎月であれ、数年おきであれ、何度も足を運んでもらえることが、どれだけありがたいことか。
その喜びをしっかりと意識化させてもらえた、今回の邂逅でした。
Tくん、どうもありがとうね。
また節目が来たら、お会いしましょう。
お互い、これからも素敵な人生の旅を。再会を祈りつつ。
関西出張セッション御礼
大阪&神戸での出張セッションから戻って以来、
慌ただしい日々があっという間に過ぎていき。
気がつけば御礼も申し上げないまま、もう4月になろうとしています。

なぜだか関西お出かけ以降、ネットに繋がるのが億劫になり。
キーボードやディスプレイにも向かう気分にならず。
ようやく本日久しぶりに、キーボードと戯れたくなった次第です。

さて、そんなわけでご報告遅くなりましたが(回りくどい言い訳だな)、
先日の3月19〜20日の関西出張セッション、とても楽しく、ミラクルもいっぱいの体験でした。
そして、たくさんの方のご厚意をいただき、お世話になりまくりの日々でした。

前にも書いたけど、本当にギリギリまでそんな予定じゃなかったのです。
それが、ちょっとしたきっかけで芽が出て(たぶん出張の10日ほど前、3月10日頃?)、
あれよあれよと言う間に3日くらいで現実化。
まず、この2日間はちょうど店の予約が入ってなかったという。
しかも普通の旅と違って、セッションとなると会場の手配とかなんとか、細かい調整が必要なわけですが、何故かいろんなことが絶妙なタイミングで実行可能となり。

そうして出張セッションが決まったのが1週間前。
「今から告知して来てくださる方はいるかな〜(汗)」
と思いつつ、ブログなどでお知らせしたのですが、
これまた不思議なことに、ちょうど必要な方が、このタイミングにブログを見てくださるのですね。
おかげさまで満員御礼、充実した時間を過ごすことができました。

2日間のぎゅう詰めスケジュールだったのに、仕事だけでなく遊びの余裕も創れて。
いろいろ不思議な時間を体験しましたが、細かいことを言い出すとキリがないので一言でまとめると。
「やっぱり、何も頑張らなくても、無理しなくても、必要なことは必要なタイミングで起きてくるのだなあ」
と。また少し「信頼」の意味が私の中で深まった旅だったのでした。

ちょうど、折しも春分の日を跨いだ旅だったのも感慨深く。
新しい時間の始まりに、いろんな気づきをもらえた感じがします。
春分の日、泊まらせていただいたお部屋がちょうど東に窓があって、
起きてみたら、真東から登る太陽を自動的に浴びまくっていた…という贅沢も。

ああもう、こうして嬉しかったことを一つ一つ書き始めるとキリがないのです(笑)。
というわけで中途半端ですが、まずはご報告と御礼まで。

不思議な流れの中でセッションに来てくれたお客さん、どうもありがとうございます!
そして、この急な状況に快く対応してくださったお友達に、心からの感謝を込めて。

会場をお貸しくださった、神戸元町の素敵な美容室「brillant(e)(ブリアンテ)」さん。
心地よく寛げるサロンをお貸しくださった、大阪の智さん。
そして現実化パワーがハンパないミヒロちゃん。
ミヒロちゃんは、横川のご近所で不妊治療専門の鍼灸サロンを開いているお友達で、
今回は彼女の愛と実行力&顕現力あってこその出張セッションでした。
彼女に居酒屋で何気なく話した一言が、この出張の始まりでした。本当に最初から最後までお世話になりました〜。
皆さん、本当にどうもありがとう!

関西出張セッション、またどこかのタイミングで開催すると思います。
今度はもっとゆっくり告知できるといいのですが。
今回タイミングが合わなくてお会いできなかった方も、次回にお会いできるのをワクワク楽しみにしてますね〜。
2017年は「1」の年
ふと思いつきました。
今年も数秘的な2017年のエネルギーについて書いてみようかな〜。と。
…こーゆーのって、ふつう年明けでしょ。
「なんで今さらこの時期に?」と自分で突っ込んでみましたが、
よく考えたら、もうすぐ春分だし。
実はちょうどいいタイミングかもね。
さて、何を書くのかな。

2017年は、数秘的には「1」のエネルギーの年になります。
昨年は「9」の年で、9年周期の最後の年。
それまでに溜まっていた不要なエネルギーを手放していく時期でしたが、今年は新たな始まりのエネルギーです。

なので世界的にも、今までの古い流れが終わって、新しいことがやってくる感じです。
まだ芽吹いたばかりなので、これからの世界がどうなっていくのか分かりませんが、
新しいシステムや新しい潮流、今までの前例にないようなオリジナルな体験をしていくかもしれません。

今までにないから、その世界の流れを良いとか悪いとかの判断もできない。
でも前年までの価値観が残っていて、その古い価値観で判断するくらいなら、むしろ何も判断しないほうがいいのかも。
無垢な白紙のまま、ひたすら体験しながら、新しい価値観の芽を育てていく時間。

そして、世界もまったく新しい流れに突入するけど、
つまり個人的にも同じく、まったく新しい年になるわけです。
としたら、個人的な営みにも古い考え方はそぐわない。
無垢な白紙のまま、ひたすら体験していく。
前年までの、過去の経験や習慣から動くのではなく。
もし何かについて判断するにしても、過去の価値観ではなく、その時に感じるままの自分のオリジナルの価値観で、先入観なく判断して行動するといいと思う。

「今までだったら」とか「世間では一般的に」とかで考えると、昔の古い枠組みから抜けるチャンスを逃すかも。それはちょっともったいない。
だから今年は「自分」という唯一無二のオリジナルの存在を信頼していく。
自分の考え方や、自分の在り方を認めてあげる必要がある。
古い価値観や、借りてきた世間一般の価値観に束縛されないように。

また、新しいものが芽吹いてきて、今までに経験のないことをやりたくなったりするかもしれない。
明確じゃなくても、ざっくり新しい方向が見えてきたりね。

そして、そういう時、私たちは疑いやすい。
これまでの、古いけど安心できることと違うものがやってくると、それを見つけた自分さえ疑う。
「それで大丈夫?」と。
今までと違う、世間や周囲とは違う、というだけで自信がなくなってしまったり。

でも。せっかくの新しい年だから。
先を恐れずに、自分の思ったこと感じたこと、そもそも「自分」という存在を、ありのまま認めていく、というのが大きなテーマになります。
それが認められれば、それぞれオリジナルの私たちは、オリジナルの方向性を認めることができて、新しい流れに入っていくのだと思います。

あ、そうか。
世界自体が、まったく新しい始まりの年になりますが、
その新しさの中に、人がそれぞれ個々のオリジナリティーを許して、本当に自分らしく生きるとは?という、周りと比較したりするのではなく、我が道を歩んでいく人が増えていくスタートの時期なのかもしれません。

1の年は、そんなことを応援してくれるエネルギーに満ちてるから。
そのままの自分を出していくことを許してあげてみてね。
それによって、今後の自分の方向性が見えてくると思います。

ちょっと自動筆記的な感覚で書いてみました〜。
降りてきたまま、あんまり文章に手を入れてないので、読みにくかったらごめんなさい。
3月19〜20日、関西セッション満員御礼です。カフェ占猫はお休みをいただきます。
先日は急な出張セッションのお知らせに、多くのお問い合わせありがとうございました。

不思議ですよね〜、ブログにアップした当日に、関西の方がたまたまその告知を読まれてご連絡いただいたりすると、やっぱり必要なことが必要なタイミングで起きるのだなあと感じます。

さて、おかげさまで予定していた枠は埋まりました。満員御礼です。
本当にありがとうございます。
あとはキャンセル待ちとなりますが、よろしくお願いいたします。

ちょっとした流れの端緒から、急展開して今週末には関西に滞在することになるとは。
本当にたくさんの方のご厚意で、この出張セッションという場が奇跡的に成立してるのだと、あらためてしみじみ感謝を味わっている今日この頃です。

そして、そんなわけで19日と20日は、広島のカフェ占猫はお休みをいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

それでは今週末の関西滞在で、どんな物語が展開するのか…。
皆様にお会いできるのを楽しみにしてますね!

3月19日(日)と20日(月祝)、関西出張セッションのお知らせ。
大変に急な話ですが。
突然ですが、不思議な流れに引き寄せられて、関西で出張セッション開催します。
しかも、急なことに今週末。3月19日(日)と20日(月祝)。

いや〜、私も「あれ、何でこんなことになってるの?」
と、ビックリしながら書いてるのですが。
ほんの数日前まで、全然考えてもなかったことなのです。
それでも、こんな風に全てのピースが綺麗にハマっていくような時は、予定通りの流れだというのだけは経験値でわかってるので。

まだ未定の部分も多いですが、なんせ今週末ですからね。
取り急ぎ、告知だけでもせねばと思って。
こんな急ではありますが、きっと、だからこそのタイミングの方もいらっしゃると思います。
もしもピピッときたら、関西の方、ご一報くださいませ。
お久しぶりの方も、初めての方も、この不思議なタイミングにお会いできるのを楽しみにしています。

以下、詳細です。

☆★☆★☆

「関西出張セッション」
3月19日(日)
大阪・長居駅周辺 昼〜16時頃までに2〜3名

3月20日(月)
神戸・元町駅周辺 午前中〜14時頃までに2〜3名

現時点では、細かい時間割は作ってません。
まずはざっくりと19日か20日かを伺って、時間はなるべくお任せにしていただけると嬉しいのですが(両日とも大丈夫、というのも助かります)、午前中とか遅め、とかご希望があればお伝えください。

基本は先着順です。ただ、ご希望の時間にそえない場合などは、先着でもお断りさせていただく場合もあります。

できれば16日までにご連絡ください。
そこから予約状況を見て、スケジュールを組んで、いったん16日くらいに時間割も決定します。
先着順ですが、早くご連絡いただいた方もお返事は16〜17日になると思います(遅くなってすみません)。

そのあと空き枠があれば、再度ブログで告知しますので、タイミングが合えばその後もご検討くださいませ。

ちなみに、通常の占猫でのセッションとの違いとしては、
経費等の関係で、料金が10分1500円になります。

私のセッションは時間が決まってませんが(人により状況により変動します)、
ざっくり目安をいうと、
タロットだと60〜90分、数秘術だと90〜120分くらいです。

また今回はタロットか数秘術のどちらか一つになります。
ご希望のほうをお伝えください。
ただし数秘は時間がかかるので、スケジュール上むずかしい場合はタロットをお勧めする可能性もあります。
これまでに両方やったことのある人は複合でやります。その場合、60〜90分くらいが平均的です。数秘術のチャートをご持参ください。

初めての方にはわかりにくいシステムで恐縮ですが、よろしくご了承いただければと思います。

まずは取り急ぎ告知させていただきました。
急ではありますが、関西の皆様にお会いできるのを楽しみにしてますね!
リーディングのご感想ありがとうございます。
いつも皆様からのご感想ありがとうございます。
今日はサトちゃんさんからのご感想を紹介させていただきますね。

☆★☆★☆

昨日はありがとうございました。

昨夜からずっと…今この瞬間も、あゆたやさんの言葉のひとつひとつが、ぐるぐるぐるぐる浮かんで来て、反芻しきれずにいる状況です。

その言葉は全て確かに私の中に常に存在していたものなのに、口に戻して、また噛み砕き、飲み込む、その作業に途方に暮れそうな心持ちですが…ま、ちょっとくらい消化不良のままでもいいかな?

取り敢えずは、言われたことをできることから実行しようかな?と思っています。

余談ですが、昔から不思議な夢をよくみるのですが、昨夜は特に不思議な夢のオンパレードで疲れました(笑)。
が、その中のひとつに自分の気持ちに素直に答えが出せた夢があり、昨日あゆたやさんに出逢えたお蔭だな…と思いました。

また伺います。
また伺いたいのです。

それでは、取り急ぎお礼まで。

☆★☆★☆

というメールをセッション翌日にいただきました。
そして掲載ご許可をお願いするメールにご返信いただいたのが、以下2通目です。

☆★☆★☆

メールありがとうございます。
ブログ掲載の件、オッケーです。
夢を見ている気分の中で送ったメールだったので、支離滅裂だったと思います。編集、宜しくお願いいたします(笑)。

その後、“気づきの毎日”?を送っています。
(その後…と言ってもまだ数日しか経っていないんですね。もっと時間が過ぎたような気がします)。
あゆたやさんに言われた魂の課題を意識すると、様々な気づきがあり、喜んでみたり、苦しくなってみたり、動揺してみたり…自分でも可笑しいです。

今度お伺いするまでに、私の魂も「ぷるっっ」と少しでも大きくなっているといいなと思います!
あのとても美味しかったチャイをいただきに…ニャン様方に会いに…ふらりと寄るかも知れません。

また宜しくお願いいたします。
寒いので、お二人&ニャン様ともにお身体に気をつけてくださいね。

☆★☆★☆

サトちゃんさん、ありがとうございます。
よろしくと言って頂いたにも関わらず、編集ほとんどしないで掲載させていただきました(笑)。
というのも、セッション翌日の「夢ごこち感」がよく伝わってくるので、そのままにしたくて。

もちろん起こることは人それぞれですが、セッションによっては、サトちゃんさんのように夢心地な体験をすることがあります。
研究してるわけでもないので、あくまで経験上の仮説ではありますが、
そういうときは、メッセージが潜在意識へダイレクトに働きかけてきてるのではないかと思います。
いつもの意識(顕在意識)では理解できないメッセージだけど、でも不思議と別の部分で「わかる」のです。「わからないけどわかる」みたいな。

おそらく翌日のサトちゃんさん、一番奥では理解してるのだけど、
顕在意識(普段の意識)もなんとか同じように理解したくて、ぐるぐる反芻していたのだと思います。
メッセージが普段の意識をすっ飛ばして奥に入ってる状態なのです。
なのでその後、潜在意識の領域である夢に刺激が与えられたのではないかと。

この領域に入ってるくると、ちょっと催眠状態みたいになりますが、
メッセージを身体中に浸透させるには、最も効率的だと思います。
頭を通さないぶん、メッセージの吸収が早いのです。

この夢心地なうちは、
会社に行ったりとか家事したりといった、普段の生活はいつもどおりに進みませんが(笑)、
流れに任せていれば、自然に落ち着くべきところに落ち着きます。
そしていつのまにか必要なメッセージが自分の存在全体に溶け込んでいるのです。

この領域に浸った状態で体験メールをいただけて。
なんせ夢心地ですからね。どこか、ふわふわと夢の中を漂っているような。
ちょっと浦島太郎のような、時間の感覚のなくなった感触とか。
私はこのフィーリング大好き(笑)。別の世界に飛ばされた感じがします。
セッションのお相手の方がこの領域に入ると、私も入ってますから。
読みながら、追体験させていただきました。ありがとうございます。

次回お会いする時には、どんなセッションが待ってるのでしょうね。
その日を楽しみにしています。

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