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樽木栄一郎さんとカフェ占猫



さてさて。あっという間に7月も半ばとなってきました。

7月、といえばアレですね。アレ。
「カフェ占猫9周年イベント第3弾」が近づいてきましたねっ。

7月21日(日)に樽木栄一郎さんを占猫にお迎えしてのひととき。
今からとっても楽しみです!
最近、選挙ばっかり書いてたけど、占猫的にはこっちもすごーく大事な記念すべきイベントです!

え?知らない?…という人にはコチラをどうぞ!
「樽木栄一郎さん登場!カフェ占猫9周年イベント第3弾!」
http://ayutaya-hompo.jugem.jp/?eid=645

告知して以来、おかげさまでご予約あちこちから頂いてます!
占猫の周年を共にお祝いしてくださるお気持ち、本当にうれしいです。

そして現時点で、まだお席ご用意できます。
ちょうど選挙の日ですから、選挙でお出かけがてら、こちらにもお立ち寄りいかがでしょう?

樽木さんのライブは本当に素晴らしいです!
ギターも歌もハイクオリティ!
ハートが揺さぶられ、何度もあの場を体験したくなります。
きっと忘れられない時間になりますよ。

なんでこんな凄いひとがメジャーになってないんだろう、と思うけど。
おそらくご本人がスナフキン的な生き方がお好きなんじゃないかと思います。

そして、あのライブを2500縁で体験できるのは、かなーりおトクです!
占猫としては「お祝いごと」。いっさい金銭的には頂かないので、お手頃料金になってます(笑)。
しかも、振る舞い酒ならぬ、振る舞いドリンクのサービス付き!

ライブの素晴らしさをといい、コスパといい、とっても楽しんでいただけること請け合いです!
ぜひご予約いただいて、占猫9周年を同じ空間にいてお祝いしていただけると嬉しいな。

というわけであと数日後になり、この辺で再度告知してみた次第。

でも単に告知するだけじゃ芸がないかな。と思い。
樽木さんと占猫のご縁などを書いてみようかなと。
すでにご予約いただいた方も、こういう前情報などあれば、楽しみもひとしおになるかもしれないし。

というわけで、樽木さんとのご縁について書いてみるね。

☆☆☆

樽木さんの存在を知ったのは、三篠にあるお友達の素敵なオーガニックカフェ「月待ち」でお茶してる時でした。

どうやら月待ちさんは、前から樽木さんファンで、樽木さんの曲をBGMとして頻繁に流しているそうです。
と、そんなことはつゆ知らず、ダンナと2人で美味しいコーヒーとケーキを頂いてる時に。

ふと流れてきたフレーズ。

…に、2人とも同時にピクリと反応しました。
「なにこれ。いいね、この声」
「うん、いいね」

私たち2人は、いろんな面で価値観が似ています。
にしても、同時に反応するとは、かなりツボを刺激してくるアーティストさんです。

もちろん最初は声に惹かれたのですが、それだけじゃなく、なんだか耳を傾けたくなうような、味わいぶかい、もっと聴いていたい、と思わせる音楽だったのです。

で、月待ちさんに「この歌の人、誰?」と尋ねたところ樽木さんの名前が出てきて。

さっそくネットで調べてCD入手(うちはCD派です〜)。
うーん、何回聴いても味わいぶかい!

うちはあんまり邦楽聴かないほうなのですが、
聴くとなったら、相当好きなのでいっぱい聴きます。

全国をライブしながら旅していると聞き、そして出身は広島県の福山。
じゃあ、きっと広島には結構来るだろうから、いいタイミングでライブに行けるだろうな。と、その時を楽しみにしていました。

そしたら、出逢って数か月後の「その時」は、ヲルガン座でのライブでした。
私としては馴染みの場所だし近いしで、至れり尽くせりです。
でも樽木さんのライブは、ヲルガン座ではその時が初めてだったんだって。

で、実際ライブを体験して。
もう、想像以上に素晴らしかった!
もちろんCDよりは、ずっとずっと凄いだろうなあとは思ってたけど。
遥かに超えて、驚くほどハイクオリティな演奏と歌だったのです。

ギターも歌も最高級にうまい!
しかも、何というか、味わいがあるの。
上手いだけじゃなく経験値の深み?みたいなものがにじみ出ていて、
もうちょっと聴きたい、もうちょっと、と思わせる。
後に引く上手さ、いや、旨さ?飽きない味わいとでもいうのでしょうか。

だから樽木さんのライブは、一度体験するとやみつきになってリピーターになっちゃうみたい。わかる。

そしてもう一つ大事なのは、MCがうまい!
まるで落語の名人のまくらみたい。
お話を聴いてるうちに、すうっと自然にいつのまにか曲に入っていて。
はっと気づいたら「あれ、話聞いてたと思ったら、曲が終わってる!」みたいな。

いつのまにか引き込まれている樽木ワールドが心地よく。
歌も演奏もMCも、全てが調和した、楽しい時間があっという間に過ぎちゃうのです。

初めてライブを体験した私は、すっかり魅了されてしまい。
そしてそのライブのMCで、彼が本当にいろんな場所で演奏しているのだという話がありまして。

話によると、それは繁華街のバーなどで、今は絶滅危惧種になってそうな流しの仕事も気軽にやるし、
田舎の大きな家の土間みたいなところで、近所の人々をお客さんに演奏したりも。
ギャラがお米だったりする事もあるみたい(笑)。

とか、ギター一本抱えて、本当の意味で「どこにでも行く」というのがわかり。

ふと。
「あれ、じゃあ占猫9周年も来てもらえるんじゃないか?」
と思いつき。

ライブ終了後、その場でいきなり、そういうご相談をさせていただきました。
直接お話した樽木さんは、もうMCまんまの気さくな方で、
気軽にOKしていただきました。
「予定の3ヶ月くらい前に、あらためて連絡ください。日程はそこから調整しましょう」という話になり。

結果、今回のイベントに結実した次第です。

あの超絶技巧のギターと歌声が、あの占猫空間で響き渡るのを想像するだけで、ワクワクソワソワしてしまいます。
本当に忘れらない時間になること請け合いです。
ぜひ一緒に体験しましょう!
ご予約楽しみにお待ちしています!

ご予約はメールにて。
uraneco123@@gmail.com(@を一つ消してください)

その際、お名前と人数、お電話番号をご連絡ください。

お早めのご予約をオススメしまーす!

☆☆☆

「カフェ占猫9周年イベント 樽木栄一郎ワンマンライブ」

(開催日時)
7月21日(日)16時〜 (開場15時半)

(場所)
カフェ占猫
広島市西区横川町3ー11ー3 大和ビル103(JR横川駅から徒歩5分)

(料金)
2500円(ウエルカムドリンク付)

(定員)
20名+立ち見席若干

☆☆☆

《 樽木栄一郎 / Eiichirou Taruki 》

広島県福山市出身

独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、

全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室、本屋など、
場所を選ばず様々なシチュエーションでライブを行っている。
絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。

アーティストへの楽曲提供、ゲーム、CM、ラジオ、映画、店舗BGMなど多方面の音楽制作にも携わる。

2015年3月に東京 両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に
唯一フリーランスのインディーアーティストとして出演し、
トータス松本(ウルフルズ)、玉置浩二、奥田民生、岸田 繁(くるり)等と共演。
大きな反響を呼ぶ。
2016年のライブの本数が300本を超える。

デンマーク、スウェーデン、バスク、タイ、韓国、中国
スコットランド、アルゼンチンなど
海外のアーティストとの交流も勢力的に行っている。

2019年 3月 ドラマー 宮川剛とのduo ライブアルバム
“樽木栄一郎&宮川剛”
『DUO LIVE at SASAGURI/TAMAYA』をリリース。

リズム&ドラム・マガジン 2019年4月号
“究極の最小編成”
『深化する“Duoのカタチ』にて表紙と特集で掲載。
ドラマーとしても活動中。


http://www.taruki.info
ゲームに参加しよう!投票に行こう!投票率を上げよう!



この前から、なんだかいっぱい選挙の話を書いている。
私のブログにしては、ちょっとありえないペースかも(笑)。

そもそもなんで私、こんなにアツく選挙を語ってるんだろう。
脳内では整理されてない。衝動が書かせてる。
よくわからないので、心の動きをちょっと追跡してみようと思う。

もともと自分自身は、選挙はエンタテイメント。だと思ってるから、
参議院選挙公示されると「おおゲーム開始だな!」みたいな感覚で。
選挙が21日(日)にある、とターゲットがロックオンされる。

そして、ちょうど9周年イベントの樽木栄一郎さんのワンマンライブが、図らずも同じ21日に開催されることになっていて。

なので、お店でお客さんに樽木さんのライブをご案内する際には、
常套句みたいに「選挙帰りに来たらちょうどいいかもよ」と、言ってます。

そうすると、その中で何人かの方が
「え〜、選挙、行かないですよお(笑)」と言われていて。

あと、やっぱり皆さんお忙しいから、
「あれ、選挙って21日なんですか、忘れてました」
という人も結構な割合でいらっしゃいました‘。

わかる。忙しい普段の生活のなかで、そんなに興味ないと投票日を意識できません。
昔の私はこれで「行くつもりだったのに、いつのまにか終わってた」になるケースが何度かありました。

やっぱり、いろんな人と直接選挙や政治の話をするのは大切だなあ。

私は、思っていた以上の選挙の浸透度の薄さに驚くとともに、
同時にある種の嬉しさ〜選挙への興味を広げていける可能性を感じました。

私は無意識のうちに「占猫のお客さんは、うちに興味をもっていただける位だから、ざっくりと同じ方向性の価値観を持っているのではないか」と勝手に思ってたフシがあったように思います。
だから「え、うちに来るお客さんでも、興味ない方がいらっしゃるんだ」
と、直接お話を聞けて、びっくり新鮮だったのです。
まあよくよく考えたら、その方が普通で、私の妄想ですよね(笑)。

でも、そう思いこんでいたのも、そこそこの根拠があって。
たとえば、今自分のFBやツイッターをみたら、ほとんど誰もがみな「山本太郎」や「れいわ新選組」を応援する内容で埋めつくされてます。
まるでもう政権とれそうな勢いです(笑)。

でもそれは、FBやツイッターで繋がるのは価値観が似ている人たちだからで。
まだまだ全体的には、私の眺めてるSNSほどには選挙への興味は浸透していない。

それは、6年前や3年前の選挙で感じたことでした。
どんなにイイネをして、記事を拡散させても、読みたい人、聴きたい人にしか届かないから、同じ場所を、その情報がグルグル回ってることになる。

リアルではない、ネットのもどかしさでしょうか。
どうやったら、興味のない人たちに少しでも目を向けてもらえるんだろう。

今回の選挙で大切なのは、投票率を上げることだと思う。
これまで投票してない人たちに来てもらう。

どうも、選挙に行かない人が4700万人もいるみたいです。
でも、この人たちが投票してくれたら、今の政治にノーを言う投票をしたら、
おそらく世界が変わるのです。

で、これが問題で。どうやって興味を持ってもらうのか。

とりあえず、普段はお互い連絡もほとんどしない身内には電話しました。
近況報告の中に「選挙の投票先決めてる?」などど盛り込んでみたり。
(結果「れいわ」に一票ゲットしました!)

私のリアルのお友達は、ほとんど「れいわ」「山本太郎」「野党共闘」あたりに一票入れる人がほとんどなので、確認にはなっても、オススメの必要がありません。
とりあえず、投票にはみんな行く人ばかりです。

というわけで、選挙に行かない人、新規顧客(笑)を掘り起こす手がなくて。
どうすれば投票率アップに繋がるんだろうと、手をこまねいてました。

そこへ、うちのお客さんから聞いた「投票には行かない」という話です。

「え、じゃあ私のブログに興味を持って読んでくださってる人でも、選挙に行かない人が一定数いるってことだよね?」と。
ある種の希望が持てました。まだ私にも出来ることがある。
やることが見つかって、ある意味嬉しくなったというか。

じゃあ、ブログに選挙の話を書いたら、もしかして「投票に行ってみようかな」と思ってくれる人がいるかもしれない。
ストリップを推した文章をいっぱい書くうちに、興味を持ってくださった方が何人もいらっしゃるように。

ふと、興味ないのに、なぜか目にとまって。
誰かがアクションする気になってくれるかもしれない。

不思議なご縁が繋がって、今まで投票したことのない人が、4700万人のうちのお一人が、投票所に行くきっかけになるかもしれない。
4700万分の1が、どれほどこの世界の貴重なパワーになることか。

そこに思い至ったとたん、衝動がやってきて。
書いてみたいことが、自然に湧き出てきて。
まとめたり整理できないので、湧き出たままの長い文章なのですが。

頭では「いや、こんな長いの誰も読んでくれないだろう」とか思うのだけど、
かといって、自分ではこれしか書けないから、このまま出すしかない。

選挙についての一連の記事は、頭で書いたものではないので、きっと私がこのタイミングで書くのは予定どおりで。
おそらく、ご縁のある誰かに、刺激を与えるお手伝いになるからなんだろうなあ。と思う。

きっと、今はそういう時間に入ってきてるのだ。世界が変わる時間に。
それで私もその一環として書かされてる。
とか、そんな風に思うと、この文章もどんなふうに着地するのか、書き終わるまで集中して書きたくなる(そろそろお茶したくなってるけどやめられない笑)。

書くことが、本当に一票でも投票が増えることに繋がるかどうかはわからない。
でも、大事なのはまず「行動」。
気持ちだけじゃなく、現実を動かすためには三次元で動く必要がある。

あ、もう次の何かがトコロテン的に書きたがられてる(汗)。
このまま伸ばすと長くなりすぎる。
とりあえずいったん切って、この文章をまとめるぞ。

というわけで。今回の選挙では、前より行動量増えてます。
ブログを書くのに、日々の時間をいっぱい費やしたり。

また、さっき言ったような、樽木さんのイベントご案内の折に選挙の話になったりしたときや(21日、選挙帰りにぜひお祝いにご来店いただければ嬉しいです!)、
ブログを読んでもらってか、選挙に興味を持って声をかけてくださった占猫のお客さんには、時間さえあれば色々お話させてもらってます。

投票は一度に2回あるとか、投票日とか、期日前投票の方法など「今さらきけない」と思ってる基本的な事についてはもちろん、
他にも気になることがあれば、私たちが知ってる範囲でお話したり、ネットの参考資料などを紹介しています。

それらを参考にして、投票に行ってもらえたら嬉しいなあと。

今度の選挙こそ、投票率が上がるといいな。
上がれば上がるほど、きっと世界は変化していく。

そんな変化していく世界を観たいのです。
ぜひ皆さん、選挙というゲームに参加しましょう。投票に行きましょう!

そしていつも投票に行く方は、できる範囲で投票率を上げていきましょう!
このゲームはチームワークが不可欠!お互い、楽しんで参戦いたしましょう☆
投票先を選択する、という豊かさ。


昨日「選挙初心者さんのための期日前投票のやり方」
という文章アップしたのだけど、

書いてるうちに、選挙初心者さんは投票先を選ぶのも難しいよねえ、
ということに思い至りました。
そんなに興味がなかった頃の私がまさにそうだったので。

あまりにも多くの情報量に、いったいどこから手をつけていいかわからない。

私が時おり、大型連休なんかに「たまにはマンガレンタルして、一気読みしちゃおうか」などと思いついて店に行ってみるものの、
普段から読んでるわけじゃないから、突然ひょっこり店の棚を眺めても
あまりの莫大な量から、いったい何を選んでいいかわからない。
…そんな感じでしょうか。(え?違う?笑)。

今は新聞とってる人あんまりいないと思うし(うちもとってない)、ネットは便利だけど、最初のとっかかりが大変だよね。
選挙なんて、ものすごい情報が吹き荒れてるし。

まあまず、今の社会に満足していれば与党に投票すればいいだけですが、わりと多くの一般庶民はあんまり居心地よくないはず。
としたら、選挙ゲームを楽しむには、与党以外に投票することになります。
でも情報量が膨大でね〜。
取り組もうと思っても、大海に乗り出す感じで途方にくれるので
「まあテキトーに何でもいいや」「やっぱ面倒だからやめとこ」になりそう。

大海に放り出されたように何もわからない人が、とっかかるためのコツとしては、
同じ価値観を持っている友達とか、知り合いとか、先輩とか、好きな有名人の主張あたりから探してみるのがいいかも。

そのへんのキーワードから検索して、ネットの海で2〜3時間(できれば半日分くらい)、本気でどっぷり浸かると、とっかかりが見つかって政治や選挙に対するモヤモヤが晴れてきます。

「じゃあ今回はこの政党に入れてみようかな」って、ざっくりとした主張もわかった上で投票できるので、自分が政治に参加しているというエンタテイメント感が味わえますよ。

というわけで、この文章を読んでもらってるのも何かのご縁、
まずは私のキーワードをご提供しますね(←誰も聞いてない!笑)。

え?私ですか?(笑)。
私が投票したのは、
選挙区は「自民以外の当選しそうな野党」
比例区は「山本太郎」です。

そうだ、とっかかりの一つとして、せっかくなので、山本太郎の街頭演説のオススメ動画をリンクします。

https://www.youtube.com/watch?v=V6jbn9Ye670

伝説の演説、と最近ではあちこちに拡散されてますが、ほんの9分の短い動画なので、忙しい人でも手早く、どんなことを伝えてるか把握できます。
よかったら選挙前にちょこっと覗いてみてください。
ほんの9分で、きっと魂が共鳴して、心揺さぶられます。

と、私に語らせたら「山本太郎」になりますが、
今回の参議院選挙、けっこう他の野党にも応援したい人が多かったです。

私の価値観とフィットする人が、共産党や立憲民主党など
あちこちから出てきていて、今回は5票くらい投票したかった(笑)。

ただ、この6年間、山本太郎がどれだけ国会で頑張ってきたかを見てたから。
一票しかないなら私的には確定です。

ああ、すみません、投票先の選び方といいつつ、いつのまにか山本太郎な話になってしまいました。
まあでも、こうしてこのブログをこのタイミングで読んでるのは、やっぱり何らかのご縁があるってことで。投票先選びの参考の一つになるといいなあ。

閑話休題。

ここまで読み返したら、なんかエラソーにまるですごく選挙や政治のこと知ってる人みたいに書いてる気がしてきた(汗)。
そんなつもりじゃなく、ただなるべく簡潔に(これでも!)書こうと思うと表現が端的になって、ノウハウ文ぽくなっちゃうみたい。

私もほんの10年ほど前まではほとんど興味なくて。選挙に参加はするものの、毎回投票先選ぶのが面倒だった記憶があるのです。
以前はレンタルマンガのように、何をチョイスしていいのか、混乱してました。
訳の分からないままに、とりあえず、その場しのぎの投票をしてただけ。

ただ、ある時から「自分の生きている環境」というものに意識的になってきた。
これはやっぱり、311以降のことです。

「あれ、この社会ってヘンじゃない?」と。
今の環境に当たり前みたいに生きてて、居心地が悪いのがあまりにも普通になりすぎて気づかなかったけど、居心地悪いって、もしかしておかしくない?

と、興味を持ち始めたら、イコール、政治に興味を持つことになっていた。

それはぜんぜん小難しいことじゃなく。
例えば花を飾ったり、家庭菜園を始めたり、映画や演劇を観に行ったり、美味しいものをお取り寄せしてみたりするように、
政治も、趣味を始めるのと同じく、ちょっとエネルギー奮発する必要はあるけど、意識すればわりと簡単に取り入れられるものであって。

取り入れ量は、私なんかだとほんのちょっぴりですよ。
でも、そうやって生活の中に普通に取り入れるようになって以降、また少し人生を豊かにしてくれている気がします。

それまでのように、自分の目先や、精神的な内面を居心地よくするだけでなく。
社会、という舞台を居心地よく変えていくゲーム。

このゲームは、まだ会ったこともない、大勢の誰かたちとのチームワークが不可欠で。
力を合わせないと変わらない、というのがそれまで個人主義っぽい生き方をしていた私には新鮮なものでした。

選挙での投票は、このゲームのクライマックスなのです。
政治に興味を持ついちばんわかりやすいキッカケでもあります。

今回の選挙を機に、政治がナチュラルに負担なく、生活の傍らにあるような人がいっぱい増えてくるといいなあ。
そして、それぞれが「どんな社会にしていきたいか」を意識して、そこに近づくように自分なりにできる行動を楽しんでみる。

そんな人が増えるごとに、じわじわと世界が変わっていくはず。
きっと居心地のいい、まろやかな世界に。
そんな風に思ってます。

とりとめなくなったけど、まずは投票先を選ぶ行為を楽しんで、政治に参加する人がいっぱい増えていきますように。
選挙初心者さんのための期日前投票のやり方



期日前投票へ行ってきた。
という文章 〜「選挙はエンタテイメント」〜 を昨日アップしたのだけど、ちょうど

「期日前投票の仕方がよくわからない」

という声を聞きました。
最近、店のお客さんと、興味のある人とは選挙の話をしたりします。
すると「あ、そういう点で戸惑ったりするんだ!」
と、既に慣れた人には気づかないような部分で、
選挙の敷居が高くなってることがわかってきました。
直接いろんな話を聞くのは貴重だなあ。

というわけで、ちょっとでも敷居を低くするお手伝いができればと。
期日前投票、どんな感じのものなのかを紹介しようと思います。

たしかにそうだよね、やったことがないと敷居高いよね。
「投票に行こう!」とかさっくり言われても、どんな感じなのかわからないと行きづらいよね。
あれだ、初めての人がさっくり「ストリップ劇場行っておいでよ」と言われる感じに近いかもしれない(笑)。
やっぱり、どんなことでも最初はドキドキ。

でも一度行ってみたらとってもカンタンです。
ストリップ初めて一人で行くより敷居は低い。
投票日に合わせてスケジュール調整するよりもラクかも。
この文章を読んで、安心して初の期日前投票してみてね!

まず、手元に郵送で「選挙のお知らせ」が届いていると思うので、
その中に入ってる自分の名前や住所が印字されてる用紙を持参します。
でもね、別に用紙がなくても身分証明できればOK。
免許証とか保険証があれば大丈夫みたい。

で、最寄りの役所に行く。これは区役所みたいな大きいとこじゃなくても、
出張所みたいなとこでもやってます。
住民票や印鑑証明もらう時に行く、一番近いお役所で大丈夫です。

ここからは役所によって違うかもしれないけど、
私が行った近所の小さな出張所のケースを。

今の期間は選挙スタッフが常駐しています。今回は2人いました。
入口を入ったらすぐにスタッフが対応してくれます。
「投票ですか?」「はい」
「用紙はお持ちですか?」「はい」
「用紙に必要事項は記入してますか?」「いいえ」
「ではこちらの机で記入してもらえますか?」
と、すぐ近くにあるテーブルに案内してくれます。
そこで、用紙の裏に記入します。
あらかじめ記入しとくとスムーズだけど、
初心者はその場でスタッフに聞けるから行ってから書けばいいと思う。

名前と投票日と生年月日。
あとは期日前投票の理由がいくつか選択肢になってるので、自分の理由にマルをするだけです。
たいがい仕事とか旅行じゃないかな。

スタッフが後ろで待ってるので、書き終わったらすぐに隣にある投票所に案内してくれます。

が、私は「すみません、ちょっと念のために選挙広報を確認しますので」
と言って、いったん投票所に入るまえに、役所の入口にいっぱい置いてある「選挙広報」を手に取り、その辺の椅子に座ってゆっくり確認しました。
スタッフさんの誘導に合わせて、急いで慌てなくて大丈夫。
ゆっくりしても怒られません。せっかくの投票、ゆったり体験しましょう。

選挙広報には選挙区の立候補者のアピールと、比例区の政党のアピールが掲載されています。

私の場合、比例区については「山本太郎」で確定ですが、
選挙区のほうは今回は「自民以外の当選しそうな野党」という基準だったので、
「あの人だったよな」と思いつつも、主張などを詳しく把握してなかったので、念のため確認した次第です。

あ、そうだ!
この比例区と選挙区、というのもよく分からないかもね!
一度の選挙で2回投票する、ということを知らない人も何人かいたので、
これも自分なりに説明してみるね。

私も正直、どうしてこんな選挙制度なのかはわからないのですが、
とりあえず必要な理解としては、
今回の選挙は比例区と選挙区という、2つの投票があるのです。
2回投票します。

選挙区っていうのは、最近街角のあちこちで見かける選挙ポスターを貼ってる看板ありますよね。あれが自分の住んでる選挙区の候補者です。
あのポスターの人の中から一人選んで投票します。

一方、比例区に関しては、あの選挙区看板にはポスター貼ってません。
こちらは全国の候補から選べます。
比例区に出馬している人なら、全国どこからでも投票できるのです!
これは推しの人がいるとやる気でます!

たとえば今回は山本太郎は比例区ですが、6年前は東京選挙区から出馬してたので、東京以外の人は投票できなかったわけです。

ちなみに比例区というと「政党名を書かないといけない」と思ってる人が多いのですが(私も前回の参議院選挙前まではそう思ってました)、個人名も書けます!
推しの人がいれば、個人名でぜひどうぞ。

とうぜん「政治そんな興味ないし、個人で推したい候補なんかわかんないよ」という人も多いと思います。
もちろん、そういう場合は比例区では政党名を書きましょう。

投票先はできれば行く前に決めた方がいいと思います。
しかし選挙初心者さんは、政党を選ぶのも難しいよね。
あとで、その話もかけたら書いてみよう。
長くなりそうなので、まずはこの日記の本来の目的に戻るね。
期日前投票のやり方、でした。

で、広報で選挙区の投票先を確認した後、スタッフの案内する投票所に入りました。
あ、そうそう、書くまでに候補者の名前とか忘れて一字間違えたらどうしよう、などと心配しなくて大丈夫。
投票記入するブースの中に、全部の政党や名前が掲載されてます。
ゆっくり確認して見て書けばバッチリです。

投票所に入ると、まずその用紙を確認する係の人に渡します。
おそらく名簿と照会して、確認できたらハンコ押してくれて
「はい、ありがとうございます。次のコーナーへどうぞ」と隣に促されます。
その係に用紙を渡すと、まずは選挙区の投票用紙をくれます(その際、最初の用紙も一緒に戻ってきます)。

そして壁際に設置されている投票ブースで候補者の名前を記入、
指定された投票ボックスに投入します。
その次のコーナーに係が促してくれるので、そこで最初の用紙を渡すと、今度は比例区の投票用紙がもらえます。

それを比例区用の候補者リストが貼ってある投票ブースで記入。
こちらは候補者名か支持する政党名を書き。
これまた指定されたボックスに票を投入。

以上。カンタンですね!

最後、選挙立会人の方々が見てるので、なんとなく目礼したりして(笑)投票所を出ます(しかし、あの立会人の人って誰がなるんだろ。ボランティア?バイト?)。

…と。
「期日前投票行ったことがないから、なんとなく腰が重い」
といった理由で一票が失われたら大変な損失なので、少しでも投票に行く負担を軽くしようと書いてみました!

ライブを文字にすると意外と長かったけど。
ぜひ、投票日に行けない人は期日前投票を体験してみてくださいね〜。
選挙はエンタテイメント



期日前投票へ行ってきた。

本来の投票日は7月21日(日)。
占猫の9周年イベント、樽木栄一郎さんのライブと重なってまして。
当日は何がどうなるかわからないので、念のため早めに投票した次第です。

はい。この前書いたように、比例区は「山本太郎」、選挙区は野党候補に投票しました。

この一票のエネルギーが、ハチドリのひとしづくが、社会に投下された。
そしてそのぶんだけ、世界のエネルギーが何らかの方向へ動き出す。

一票のエネルギーは、これまで生きてきた社会の雰囲気から「たかが」的に思わされてるけど、実はものすご〜い力を持っているのです。

選挙というのは、一人一人のパワーを社会に投下する機会。
社会を動かしていくためのイベントなの。

選挙はエンタテイメントです。

今生きている社会を、自分にとって都合のいいものへと変えていくための参加型イベント。

さっくり言うと、まず、今の現状の社会を作っている体制の人たちがいます。
現状でいうと、自民党&公明党ですかね。
良い悪いはおいといて、その体制の人たちは、もちろん自分にとって都合のいい、居心地のいい社会を作ろうとします。それは自然なことです。

ただ、それだと逆に都合が悪かったり、居心地が悪かったりする人たちもいます。
私はその一人ですね。

辺野古とか、原発とか、復興支援とか、自衛隊派遣とか、種子法とか、遺伝子組み換えとか、2000万円とか、水道民営化とか、非正規雇用とか…思いつくままに挙げてみたけど、なんかもう、なんかもう。

「今日の仕事も楽しい出逢いだったな〜」なんて気持ちよく家に戻ってきても、TVやネット見たら、感じの悪い情報がたくさん流れてきてガッカリさせられたり。

そう、心地よくない。
私は心地いいのが好きで、居心地が悪いのは苦手です。

と、私みたいに今の政治が作ってる社会が気持ちよくない人は、
じゃあどうすればいいか、というと。

社会を変えるために、最も手っ取り早いのが、選挙に参加することなのです。

どなたか野党の議員さんが発した言葉が、わかりやすい。
「2000万円貯めるより、一票を」
年金の不足分と言われてる2000万を貯めるのが無理ならイヤなら投票に行きましょう!という。

今の体制の言うままに踊らされて、65歳になるまでに2000万円ためなきゃ、どうしよう。ではなく。
その体制自体ををまるごと変えちゃいましょう。ということです。

つまり選挙という、ものすごい税金を使って行われる一大エンタテイメントは、
定期的に「今の体制、あなたにとって居心地いいですか?」
と国が国民にお伺いをたててくれてるのです。

もちろん現体制側は、がんばって何とかこのままの社会をキープしようとするし、
それがイヤな人たちは、根本から体制に変化を起こせる大きなチャンス。

そういうゲームをやってるのです、私たちみんなで。

今の社会を作っている人たち、わが身にとって都合のいい社会を作ってる人たちは、
現状を変えたくありません。
今だと大企業とかお金持ちの人とかかな?
どうも前より優遇されまくってる感じがあります。都合いいんだろうな。

で、この人たちが一番恐れているのは、市井の私たちが投票することです。

どうやったら投票しなくなるか、に全力を注いでる。
選挙こそが彼らにとっての一番の弱点だから。

もし今の社会が自分にとって苦しかったり辛かったり、都合が悪い社会だと感じている人は、それを変えるためには選挙に行かないと、現状の居心地の悪さを体験しつづけることになる。

だから、現時点でこの社会に満足していない人こそが投票に行ったほうがいい。

世界を変える一番てっとり早いチャンスなのです。

これね、もう選挙が面白いと知ってる人たちには自明の理でしょう。
今日は昔の私みたいに、選挙に興味がない人に向けて書いたように思います。

これまで投票しなかった人たちが投票したら、社会は変わると言われてます。

投票しない人にはそれなりに理由があります。
仕事が忙しいとか。
政治に興味ないとか。
なんかどれも同じで世界が変わるとは思えないとか。

それ、体制側の作戦です。前の私のようにまんまとハマってます。

とてもシンプルなことなのです。
今の社会は、自分にとって満足のいくものですか?幸せで充実感を感じますか?
と、胸のうちを感じてみてください。

もちろん、今の社会に満足している人もいるでしょう。
そういう人は今の与党に投票すればいい。

そして今の社会に満足してない人は、与党以外のどこかに投票したほうがいい。
仕事が忙しくて投票日に行けないという人には、私がやったような期日前投票という手があります。

あの投票お知らせ用紙みたいなのがなくても、期日前に役所とか出張所とか最寄りの役場に行けば投票できるので、思い立った時にフラリと一票どうぞ。
ぜひゲームに参加してみてくださいね!

せっかくの休日にちょっと面倒くさいな〜、という気持ちも、わかります。
でもコンビニ行くくらいの手間で、居心地のよくない社会が変わるためのエネルギーを世界に投下できるとしたら?

今まで興味のなかった方、新しいエンタテイメントにぜひご参加くださいませ。

私が書くとどうしても長くなりがちで。まだ書きたいことはあるけれど。
でもまずは読んで欲しいので、今日はこれくらい。

というわけで、すっかりストリップをオススメするのと同じ感覚で書いてみました。
山本太郎に会ってきた。


本日マヤ暦でKIN1。赤い磁気の竜。新しい流れが始まりました。
HAPPY NEW SPIN!
よーし、選挙モノを書き始めよっかな!


もう参議院選挙が始まりましたね。
れいわ新選組を立ち上げた山本太郎さん、今やものすごく忙しい時期かと思いますが、実はちょっと前、6月16日に広島へ街頭演説に来ていたのです。

私は山本太郎さんを6年前の選挙の頃から応援していて、その後もユーチューブなどで国会でのご活躍を拝見していました。

なので、選挙を間近に控えて広島に来ると聞き、絶対行く!と勇み立ったのですが、なんと占猫の9周年イベントと丸かぶりです。

それは逆にスッキリと納得しました。
なるほど、うちの一番大切なイベントとかぶるってことは、今回はタイミングじゃないんだな。と。

で、そのままそのことは忘れて、イベントに注力しておりました。

なのですが。感動のイベントが無事終了し。
少し落ち着いてから、ゆっくりと祝福のエネルギーを味わうように後片付けを行なって。
お店もすっかり普段の占猫のレイアウトと気配に戻したころ。

ふと「…もう時間的には完全に終わってる気もするけど、何となく、行ってみようか」と、2人のどちらからとなく、行く気分になっていて。

たしかイベントが終了する頃から、街頭演説はスタートするというネット情報だった。
お店をゆっくり丁寧にお掃除して片付けたから、会場に着く頃にはスタートから3時間以上軽く経ってることになる。

んー、きっといないよね、いないだろうけど、でも何となく行ってみたい…。

と、会場はパルコ前だったのだけど、近づくにつれて足早になりながら、向かったのでした。

そしたら…いた!

もう、すでにほとんどの設営が片付けられて。
旗が2本くらいと、チラシを配る係の方が1人。
スタッフさんのほとんどは撤収にまわっていて。

でも、山本太郎さんは、まだ残っていた10名ほどの参加者に、一人一人と丁寧に対話しながら、握手して、一緒に写真撮影をしていました。

おそらく、この人数になるまでに、ものすごく沢山の人とお話して握手して、写真を撮ってるはずなのです。
でも、ぜんぜん疲れた様子ひとつ見せずに、にこやかに対応しているの。

その、一人一人との関わりを大切にしている感じが、今まで見てきた山本太郎のイメージとぜんぜんズレてなくて一致していて。誠実で、本気。

あの魂の叫びのような演説をナマで聴いてみたかった。
そして私の魂を共振して響かせたかった。とも思う。

でもきっと今回は、占猫イベントの祝福で充分魂が響いて、ハートがオープンしてるので、その幸せバイブレーションにのって、山本太郎という人に出会えるよう、何かに計らってもらえたのかな。と。

結果、1対1で直接お話する機会がめぐってきたから。

今回の演説を聴かなかったのも、
こんなに時間が遅くなっても、なぜか会場に来た自分たちも、
一人一人と誠実に対話することで、かなりの時間そこにいた彼も、いろんなタイミングが予定どおりなのだ。

と、そんなことを考えながら、そこに起きていることをボンヤリ眺めてたら、ふと山本太郎さんと目が合った。

自動的に身体がすうっと彼のほうへ動いた。

「あの、いつも応援しています!本当にいつも国会で言いたいことを代弁してくれて!寄付もさせていただきました!」
みたいな、なんかもう月並みで、何の脈絡もなく文章になってない、でも共感だけはある、そんなことをお話したように思います。

そして太郎さんは、たぶん、
「いや本当にいつも応援ありがとうございます」みたいな、
おそらく言葉としては、私と同じく月並みな言葉を発しておられたのではないでしょうか。

だけど、私はその4〜5回投げ合った会話自体はほとんど覚えていない。
自分が言ったことさえ、どんなだったか忘れてる。

会ったとき印象的だったのは、言葉じゃなかった。
残ってるのは、覚えてるのは、視線と感謝のエネルギー。
話をしている間、目がしっかりと私を見ていて、おそらくその瞬間は世界に私しかいないのだ。
気が逸れることなく「この人と会話をしている」という場にトータルにしっかりと存在している。

そこから発していた言葉の内容は忘れたけど、その言葉にのっている波動は、
誠実さ。本気の感謝。
さっきまで他の人たちと対話していた時と同じように、私にもそのエネルギーを惜しみなく分かち合う。

ああ、こういう人だから、国会で街頭演説で、映像で見るだけでもあんなに胸が熱くなるんだと。
この本気度。やっぱり1対1でも魂はゆさぶられ、彼の何かと共鳴しました。

そう、あとは握手して、写真を一緒にとって…というお約束の流れに身を任せました。
もちろん、握手もとてもしっかりとした、力強い本気の握手でした。
一人一人を人間としてしっかり感じている人の握手でした。

このしっかりした握手、これを何人の人にやってるのだろう。
この日だけでなく、毎日のように同じことをやってるはずなのに、この握手ができるって、どれだけ本気なんだろう。

というわけで、
実際にお会いして、ますます山本太郎さんを応援したい気持ちは高まりました。
何というか、呼応してアクションせずにはいられなくなるような。

とりあえずは「チラシ店に置いときますので」と多めに持って帰りました。
そして店の入口にポスターを貼ってみました。

なので、これからしばらく、書けるかぎり選挙中は選挙の話をしようと思います。
山本太郎の話かどうかはわからない。でも選挙の話は書く。
それがせめて、私たちの社会のためにあれだけのエネルギーを使っている太郎さんへの応援になると思うから。

これも昨日書いた「分かち合い」だよね。
私が本当にいいと思うものを、心から伝えていきます。

私は「選挙」というものが実は面白いものだったのだ!と、6年前に知りました。

個人的に誰を応援するかは、ストリップでどの踊り子さんのファンになるかと同じで色々でいいと思うけど、ストリップの良さを伝えたいのと同じように、選挙がエキサイティングで面白い!ということは伝えたい。

そのためにはまず自分の好きな人を具体的にオススメする。一番良さが伝わると思うから。
「ストリップだと茜ちゃん、いいよ!」というのと同じように「今回の選挙だと山本太郎さん、いいよ!」という話なのです。

今まで彼に興味のなかった方、まあ、騙されたと思って(笑)ユーチューブで最近の街頭演説を覗いてみてください。
ここしばらく体験したことのないような、魂の叫びと、それに共振する自分のハートの震えを味わえると思いますよ!

占猫は山本太郎を応援しています!
「分かち合い」という歓び
お。今日はマヤ暦でKIN260だ。明日からKIN1、新しいスピンに突入。
さてさて、締めの時間に、私は何を書こうとしてるのか。

んーと、まずは…
大好評だった牧瀬茜ちゃんの9周年イベント。その後のご報告。

あの後わりとすぐ、7月1〜10日まで、広島第一劇場に登場するということで、
それまでストリップを観たことのなかった方々が、
占猫で観た茜ちゃんに感銘を受けて、その勢いで勇気を出してストリップ劇場に足を運んだ方が結構いらっしゃる様子です。

実は私はというと、本来なら2回くらい行きたかったところですが、
何せ大風邪をひいていたので、楽日の1日しか行けませんでした(汗)。

いやー、相変わらずお美しい。またもや涙腺ゆるむ。
なんというか、ストリップ劇場で観る茜ちゃんは、美しさに凄みが増すような気がします。

で、合間にお話する機会があって、
「占猫さんでお会いしたお客さんがいっぱいきてくださってるよ」
という嬉しいお話が。

そのうち何件かは、私のほうにも「行ってきました!」と、第一劇場のご感想メールなどが送られてきてまして。
感想をいただけるくらいですから、皆さま楽しんでくださったみたい。

そのうえ茜ちゃんはもとより、他にもそれぞれに個性的な踊り子さんを観たことで、
「また別の人の踊りももっと見てみたくなった」というご感想もあって。

あの9周年イベントがきっかけで、ストリップの魅力に出逢えた方がいらっしゃるのは、大好きな私としてはとても喜ばしいことで。

自分が好きなものを好きと共感してもらえることって、私にとってはものすごーーーーく嬉しいことみたいです。
茜ちゃんやストリップ好き〜!と言ってもらえると
「そうでしょうそうでしょう!」と、まるで我が事のように嬉しいのです(笑)。

もちろんストリップだけじゃなく他のこともだよ。本とか音楽とか、考え方とか、なんでもね。

最近、それに気づいたところ。
いや、前から嬉しかったけど、自覚してた以上に「嬉し度」が強い。
どうやらこれ、一番ハートが喜ぶことみたい。

あ、そっか、これも「分かち合い」のひとつだもんね!

ハートというのは、分かち合いが大好き。
自分の持っているものを惜しみなく分け与えれば与えるほど、歓ぶのです。

分かち合いというと、モノとか行為とか、私にはもう少し物理的な感覚のイメージが漠然とあったみたい。
こんな風に、自分が好きなものを、心から伝えるのも分かち合いである。ということに今まで無自覚だった。意識化できてなかった。

でも気づいてみると、実際、それが誰かに届いて、喜んでもらえた時、私のハートは他のどんな時より、大喜びしてプルプルするのです。

さらに意識化すると、おそらく分かち合ったものを、たとえ誰かに「いいね」と言われなくても、分かち合えたこと自体にハートは満足するのだろうなあ、と感じました。

あ、すごい、このことを書いてるだけでハートが喜んでる。気持ちいい。
そっかそっか、そのことに気づいてほしかったんだね、
気づかせてくれて、ありがとね。

と。このことに意識的になったので、これからはなるべく自分が「いいな」と感じるものを、意識的に紹介していこうと思いました。

それによって、その良さに共感してくれる人がますます増えたら、
その人にとっての新しい世界や歓びと出逢うお手伝いができたら、そんな嬉しいことはないぞ!と思って。

というわけで。ようやく元の話に戻ってきたぞ(笑)。

で、他のストリップも観たくなった人から
「オススメの踊り子さんがいれば教えて」という質問がありまして。

最初はどの踊り子さんもいいと思うよ〜、と今までの私だと言うところですが、私個人の今の時点でのオススメですもんね。分かち合います!

現状だと、広島に来ることが決まってる人の中、直近でピックアップすると、ちょうど今、7月11日〜20日までの期間に登場する矢沢ようこさんがオススメです。

矢沢さんはストリップ界のレジェンドです!
レジェンドの存在を味わってみたい方はぜひ20日までに劇場へ。
また、同じ時に出演する、せりなさんや瀬能さんも私は好きです。
もうお一人の方は初見なので、楽しみ〜。

そして、ちなみにスト界のレジェンドがなぜこのタイミングで広島に来るかというと、矢沢さんも出演する広島第一劇場が舞台の映画「彼女は夢で踊る」が公開されるからなのです!

横川シネマで7月15日〜21日まで(22日以降は横シネにお問合せを)。
オール広島ロケの、素晴らしい映画なのだそうです。
私はまだ観てないのですが(15日に矢沢ようこさんの舞台挨拶があるときいて、観に行く予定!)、以前、第一劇場で試写会があったらしく、その際には大好評でした。

ちょうど茜ちゃんのイベントや、第一劇場を体験した人、あるいはまだ行ってないけど興味のある方々、ストリップに興味のある人には面白い映画かと思うので、行く前にご紹介する次第です。

こういうのもね、今までだと行く前には紹介しなかったんだけど。
観てないのに、オススメできるかわかんないし。
でもそうすると、紹介するときにはだいたい終わってるの。
なので「私の興味」のオススメってことで(笑)。

ということでした〜。
楽しそうなので、気になる人はぜひどうぞ!
そして上映館が横川シネマですから。
その前後でカフェにふらりと、あるいはセッションご予約で占猫にお立ち寄りはいかがでしょう(笑)?
時間があれば映画談義も楽しそう。
いいタイミングでお会いできるのを楽しみにしてますね!
「ゴトウイズミの時間〜お祝いと嬉しい居心地」ーカフェ占猫9周年イベント第2弾ー



2019年6月16日、ゴトウイズミさんのワンマンLIVEが、9周年イベントとしてカフェ占猫にて開催されました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます!
定員20名を超えるお客さんに参加していただき、
とはいえ狭さを忘れるような、楽しいイズミさんのショーのひとときを共有してもらえて嬉しい時間でした。

多方面に渡ってご活躍のイズミさん、バーレスクやお芝居など、なにをやっても楽しくなりそうでしたが、今回は占猫をオープンした頃のイメージで、アコーディオンと歌の演奏会をお願いしました。

イズミさんは、この前「ゴトウイズミさんとカフェ占猫」という文章で書いたように、まだ広島の物件を探している頃からのご縁なのですが、
イズミさんご自身は、それ以前からこの「カフェ占猫」という空間とご縁が深いのでした。

以前、占猫は「カフェネコバコ」という、知る人ぞ知る隠れ家カフェでした。
そこには多種多様な人々が集い、当時の横川カルチャーを牽引していた場所のひとつでした。
イズミさんをはじめ、色んなアーティストがライブを行なったり。
私もまだ東京在住の頃、広島に帰省する際にタロットイベントを開催してみたり。

その頃の、タバコの煙でけぶる、会話のはずむ、サブカルチャーの凝縮したような空気感もまた、あの珪藻土の壁、木造りの床や手作り家具やカウンターが、とても似合っていた不思議素敵空間だったのです。
今の占猫にしか来たことのない人には、ちょっと想像しにくい風景かも(笑)。

イズミさんが今回、当時の写真なども持ってきてくださって、その頃の雰囲気などを伝えてくれたのも興味深いことでした。

そうそう、それで、まだヲルガン座ができてなかった頃に(念のため。イズミさんは、十日市にある「ヲルガン座」の主宰です)、彼女はネコバコのランチ営業もやっていたのです。

来たるヲルガン座オープン準備でランチの練習をされてたのだと思いますが、
つまりですね、うちのあのキッチンでイズミさんは料理を作ってたのです。

と。イズミさん、ネコバコと占猫と二世代に渡ってご縁があるわけで。
そんなこんなで、9周年に歌っていただくに相応しいアーティストさんにご快諾いただけた次第です。

そして、それが決まって後、実はものすごいサプライズが届きました。
当日まで完全シークレット情報にしていましたが、
なんと、二階堂和美さんが、飛び入りで参加してくれる事になったのです。

ジブリ映画の歌などで今や全国区のアーティストさんですが、
当時は、やはりイズミさんたちと一緒にネコバコでライブをやったりしていて、
彼女にとっても思い出の店なのだそうです。
(占猫の壁には二階堂さんのサインも残ってますよ)

それで、今回の話をイズミさんからきいて、
「ネコバコの歌があって、ネコバコの場所で歌いたかったから、それだけ飛び入りで歌わせて」
ということになったのでした。
もうこれは、いったいどんなライブになるのか、本当にワクワクドキドキ当日を心待ちにしていたのでした。

いやー、前置き長いな。ようやく当日の話。
まあ、私の思い出メモですから。心ゆくまできめ細かく書きたおします(笑)。

もちろん、予想以上に素晴らしいライブになりました!

相変わらず、衣装もステキなイズミさん。
今回のイメージは「占猫の妖精」だそうです(笑)。
何でも願いを叶えてくれる、占猫に住み着いてる妖精。
ほんとうに、そんな妖精がいる気がしてきました。
いつもは空ちゃんや蓮ちゃんの存在感が強くて静かにしてるけど、
ライブの時みたいに猫がお休みの時に気配を感じたら、いるんじゃないかと思いました。

あの細い身体で、重いアコーディオンをやすやすと(と見える。本当は大変だとしてもそう見えないのがすごい)演奏する。
いつものお気に入りの曲も、知らない曲もいっぱい歌ってくれました。
やっぱりワンマンライブはいいなあ。
これでもかと、いっぱいその人のエネルギーを浴びられて。

MCの巧みさ、歌という物語の魅力、イズミマジックを存分に楽しめましたが、
中でも、一番びっくりしたのが「占猫の歌」がいつの間にか作られて、歌ってくれたことです。

ダンナと私が出会ってから、占猫をオープンするまでの物語。
最初「ふーん」って聴いていて「なんかどっかで聴いたことのある話だなあ」と思ってたら、実際私たちの物語が歌声にのって流れてきていてビックリ(笑)。

イズミさんからのサプライズプレゼントでした。

実は、その2日前の夜にお客さん用の椅子を借りにヲルガン座に行ったのでした。
その際にさりげなく「お二人はどうやって出会ったの?」とか、聞かれたので何気なくお話したのです。
それがそのまま、でもキレイに歌として、物語になっていて。

ちなみに実質、その話をしてライブまで丸一日です。
24時間で、聞いた話を歌にできるなんて!すごいプロ!
しかもあの、ものすごーく忙しいイズミさんが、仕事の合間をぬって作ってくださったのだと思うと本当に嬉しくありがたく、またもや涙腺がゆるんでしまったのでした。

そして前々からわかっていたサプライズの方も素晴らしかった!

二階堂さんがギターを持って登場してくださって。
「昔、ネコバコの頃に、ここで同じようにこうして歌ってました」みたいな話をしてくれて。
まずは一曲、とても心に染み入るようなネコバコの頃の歌を唄ってくれて。
彼女の声は、全てを包みこむような優しいエネルギーで心地よく。
そしてその後、イズミさんと2人でセッションが始まったのでした!

それはもう、圧巻のパフォーマンスでした!

歌唄いの人の声はヒーリングだと思う。
それが気の合う人と響きあうセッションであれば尚更に。
生命力を高めるような響きが占猫空間を隅々までゆきわたっていく。
その場にいる人々に瑞々しいエネルギーを降り注ぐような。

それとともに、私はネコバコ時代にタイムスリップしたような感覚でした。
ああ、きっとこの人たちは、10年以上前に、この同じ場所で、同じようにセッションしていたんだなあと。

そうしていると、いつのまにか、占猫になってから隠れていたネコバコ時代の空気みたいなものが、ふわっと浮き上がってきて。
なんだか占猫とネコバコと、2つの次元が重なりあって、両方の空間が同時に、このお2人のセッションによって、祝福されて歓んでいるような、そんな感じを受けたのです。

そのフィーリング、2つの空間が重なって、瑞々しく喜んでお互いが共鳴している感覚を味わってると、いつのまにか理由もなく号泣していました。
今の占猫の原点ともいえるネコバコまで言祝いでもらえて、奥の奥から祝福された感覚が、あまりにも愛にあふれていたからかもしれない。

そのあと、私がご挨拶をする流れになったのですが、号泣しすぎて、ぜんぜん挨拶になってなかったらごめんなさいでした(笑)。

という素晴らしい時間でした。
楽しくて面白くてビックリして泣いて、忘れられない、いや忘れようのない(笑)9周年イベントになりました。

ゴトウイズミさん、二階堂和美さん、そしてご参加くださった皆様、
ほんとうにほんとうにありがとうございました!

あの奇跡的なひとときを共有できたことを心より感謝いたします!

☆☆☆

そして。
7月21日(日)に9周年イベントの第3弾が開催されます。
樽木栄一郎さんのワンマンLIVE!
またこちらも、奇跡的な素晴らしい時間になること請け合いです!
ぜひぜひ、占猫と一緒に楽しい時間を共有していただければと思います!

詳細はこちら。
「樽木栄一郎さん登場!カフェ占猫9周年イベント第3弾!」

ご予約はメールにて。
uraneco123@@gmail.com(@を一つ消してください)

その際、お名前と人数、お電話番号をご連絡ください。

ちなみに、占猫のいつものセッション予約のアドレスに送ってもらっても大丈夫ですよ。

ではでは第3弾「樽木栄一郎さんワンマンLIVE」にてお会いできるのを楽しみにしてますね!
トータル・エクリプスと大風邪
トータル・エクリプス。皆既日食。
今年は7月の新月の日、7月3日が皆既日食で。
日本からは観測できないけど、たしかチリとかの南米あたりで観れたみたい。

もちろん、観れたら嬉しいけれど(いつか皆既日食を観に行くのが私の夢のひとつ!)、観れても観れなくても地球全体のエネルギーとして、やっぱりすごいリセットになるらしく。
特に占星術と関わっているような方々からは
「この7月から大きく変わる」といった感じの話を今年に入ってずっと聞いてました。

私はぜんぜん専門的なことはわかりませんが、
日食などという、めったにない事が起きるのをきっかけに、
なにかが大きく変わっても何の不思議もないなあと思うのです。

というわけで今回のエクリプスに関しては、わくわく期待していて、
どんな時間になるのだろう、と楽しみにしてました。

が。なんと、ちょうど7月入ってすぐに風邪をひいてしまい。
2日(臨時休業しちゃってすみません汗)と3日がピークで、ちょうど日食の頃には前後不覚で寝込んでいたのでした。

うっわ〜、なにが起こるか楽しみにしてたら、こんなすごい身体のリセットが来ちゃったよ(笑)。

もうね、こんな大風邪ひいたの数年ぶり。今もまだ咳とか残ってるし。
そういえば、風邪自体をここしばらくひいてなかったことに気づきました。

ひいてないと、そのこと自体を忘れてますが、
つまり、いつのまにか風邪もひけないくらい鈍い身体になってたのかあ、と愕然。
だったら、今回ひいたのはある意味ラッキーで、長引くのも仕方ないなと思いました。

風邪をひくのは、身体が調整のためにひくもので、
ひかない人は、風邪もひけないくらい鈍い身体になってるということ。
普通は季節の変わり目とか、変化の時期になりやすく、
ちゃんと健全に(?)ひく人は、1日くらいで治して、身体の調整も終わるみたい。

…と、詳しくは野口晴哉先生の名著「風邪の効用」にてどうぞ。

風邪といえば何故か定休日にひいて、その1〜2日で完結することがほとんどだったのだけど、どうやら身体が鈍っていて。
しばらくぶりに、まとめてひいたんだろうなあ(笑)。

そして、何日か寝込むという体験をしてみると、それはそれで新鮮で。
いや、もうピーク時は大変ですよ。
でも、そこから回復に向かう自分を観察するのは、けっこう楽しい経験でした。

まず頭クンが働かない、マインドが機能しないというのが面白かった。
完全に直感、というか本能だけで生きてる時間だった。

行動自体、無理ができないから(無理するって機能はマインドにあるのだね)、
今の自分にもっとも自然な身体の使い方をするし、それはもっとも無駄のない動きになる。

特に興味深かったのは食事。
最初はすりりんごとかお粥とか食べてるのだけど、
どのくらいの量を食べたいのか身体がわかってる。
なにも考えないで食べてるんだけど、ある一定量までくると、ピタっと受け付けない。それ以上は必要ないんだろうね。

頭クンは小さい声で「すりりんご大好物だからもっと食べたい」とか言ってるんだけど。
身体ちゃん、全然聞いてない(笑)。
「あんた、風邪治したいの、治したくないの?私に任せなさいよ」みたいな。

身体ちゃん、カッコいい。
その時の、身体が感じている「きっぱり感」みたいなのが私にとっては新鮮で。

自分にとって何が必要で何が不要なのかを、明確にわかってるのだ。身体の神秘。

それにしても、じゃあいつもはどうして風邪の時みたいに要不要がクリアじゃないんだろう。どうしていつもはこの「きっぱり感」がないのだろう。

あ。私には「出されたものは全部食べる」という無意識ルールがあるのに気づく。

家でも外食でも、せっかく作ってもらったものを残すことが申し訳ない気がして。
身体に必要ない感じがしても、一口だけ残すとか普段はできない。

でも、身体ちゃんが人生をリードしていると、何の罪悪感もなく「この一口くらい食べればいいのに」という量さえ食べない。きっかり必要量だけ食べる。

たぶん、この方が身体には良い選択。
うん、これからは出されたものでも、身体ちゃんにきいて必要なければ残すようにしようっと。
食事って身体に直接影響するものね。もっと身体に耳を傾けよう。

と、つまりこれが私のトータル・エクリプスに起きた出来事でした。
でも確かに新しいスタートの感じがする。

ある朝、ちょっと調子が良くなってきたかな〜って思ったとき。
それまでは静観していた猫たちも、様子の違いがわかるのかニャーっと寄ってきて、毛づくろいを要求。
それに対して気持ちよくブラシをかけれた時に、心から歓びがあふれました。

身体が負担なく動くというのが、どんなにありがたいことか。

回復していく様子は、自分が生まれ変わる道程を見ているようでした。

そんなわけで大風邪は大変でしたが、
おかげさまで新しい私に再生したようです。
調子が戻った今になって思えば、なかなかドラマチックな再誕生物語でした(笑)。

日食からの新しいスタート、どうぞよろしくお願いいたします。
牧瀬 茜ワンマンショー「トビラを開く〜闇に光を〜」 ーカフェ占猫9周年イベント第1弾ー


2019年6月15日、踊り子・牧瀬 茜ちゃんのワンマンショーがカフェ占猫にて開催されました。

実は今回、ショーは2回行われました。昼の部と夜の部と。
おそらく定員20名だと、既存のファンの方々だけで埋まってしまいそう、と思い。
これまで散々ブログで茜ちゃんの魅力を語りまくってた私としては、今まで観たことない人にもご来場いただきたく。
もちろん、1日2回も茜ちゃんが大変なわけですが、嬉しくもご快諾いただきまして。

そんなこんなで、昼の部の告知は意図的に情報量を絞って、半シークレットショーだったのでした。
もちろん、おかげさまで両方とも満員御礼!
20名入るともうぎゅうぎゅうでしたが、あの狭い空間を長時間共有してくださって、皆さま本当にありがとうございました。

もしかして茜ちゃんのイベントで、1時間を超えるワンマンショーはわりと珍しいかも。
あちこちでご活躍ですが、いろんな方とコラボされる場合が多いし、ストリップ劇場では一度の登場が30分くらいだし。
茜ちゃんだけをたっぷりみっちり1時間は堪能したい!という個人的な夢が叶ったわけです。
しかも昼と夜と両方観れたのは主催者の役得でしたね(笑)。

前半はオリジナルの台本での一人芝居を。
後半は、私たちカフェ占猫のお気に入りの曲で踊ってもらうという趣向です。

この、あらかじめリクエスト曲を選曲するのが大変でした。楽しくも悩ましい!
好きな楽曲は数あれど。茜ちゃんに踊ってもらいたい曲…となると、更にあれがいい、いやこれも観たい、と欲望が渦巻いちゃって(笑)。

でもこの公演に、ただ単にイベントとしての場所を提供しただけでなく、占猫は土台から参加してるのだ。と実感できる作業でもありました。
この件はオファーにご快諾くださった際、茜ちゃんからご提案いただいたのですが、そういう部分にも彼女の優しさやこころ配りを感じられて。


さて前半の一人芝居。これまでも何回か観劇してますが、今回の作品は初見でした。
相変わらずリアリティのある、引き込まれる演技力。
踊りだけでない、演技から脚本、構成まで、茜ちゃんの多彩な才能を占猫でも惜しみなく発揮していただきました。
お客さんも、一人芝居自体を今回初めて観たという方も結構多くいらして、新しい刺激を楽しんでいただけたみたいです。

そして軽い休憩をはさんで、後半の踊り。

これはもう「美しい」のひと言に尽きます。
茜ちゃんの舞いは、
毎回それ以外の言葉にはうまく表せなくて、表現を放棄しています(笑)。
ひとつ言えるとしたら、彼女には遠慮なく「美しい」という言葉を使えること。
「美しい」って、ストレートに気持ちよく言い切れる。
美しい、美しい、うつくしい。
ああ、気持ちいい!

そして、いつもの通り、あまりの美しさにハートが震えて、いつのまにか号泣。
昼夜2回とも(笑)。

いつもと違うのは、この美の女神が占猫で舞っているということ。
夢の中のようだけど、でも9年間馴染んだこの場所で。
とても不思議な心地でした。現実感があんまりなくて。

狭い狭い空間で、つまりものすごい間近で、臨場感ははんぱない。
舞台はほんの1畳半ほどの空間なのに、踊りはまったく狭さを感じさせない。
伸びやかな肢体が、エネルギーをまとって、空間を祝福していく。

占猫にアメノウズメ降臨。

舞いや謡いには、古来から清めの力があるとされていて。
もともと芸能自体、神降し、神と繋がる技から派生していると聞いたことがある。
その代表的なのがアメノウズメかと。
アマテラスが岩屋から出てくるきっかけとなったのは彼女の舞い。

舞によって、神が降臨する。神とつながる。
占猫が、アメノウズメによって、不思議な説明できないエネルギーにつつまれる。
それはキラキラとした、あるいはほわりとした、そこに居た人それぞれに感じる祝福と清めのエネルギー。

茜ちゃんのエネルギーと、お客さんのエネルギーが交じり合い、セッションする中で静かな歓びと祈りが生まれ出るような、そんな時間だったように感じました。

客席からも、あちこちですすり泣く気配がありましたし、
「シャーマニズムとは何か、が少しだけわかった気がします」という感想を述べられたお客さんもいらっしゃいました。

本当に美しい時間でした。
おかげさまでハートが綺麗に磨かれて、ピュアになった気がします。
イベント後、空の美しさ、木々の生命力、何を感じても涙が出ちゃうくらいにね(笑)。

そして占猫という空間も磨かれて、ピュアになったみたい。
ぷるぷると空気が瑞々しく潤っているような。
茜ちゃん、そんな歓びあふれる美しい踊りを、どうもありがとう!


追伸。
そうそう、蛇足かもですが、ちょっと不思議だったことを私のメモとして記録。
今回、とってもレアケースだったのが昼の部。
お客さん全員が女性だったのです。
もともとがストリップの踊り子さんというのもあって、女性だけの観客の前で踊ることはめったにないそう。
だからか、なんだかちょっといつもと違う茜ちゃんを観た気がしました。

でもそれは昼の部だけだとわからなかった。
踊りは即興なので、もちろん昼と夜で違っていて当然なのですが。
夜の部を観たあとに「あ、なんか違ってた」と。

もちろん夜の部も素晴らしい!の一言でした。
今度こそ泣かないぞ!と意識していたのに2度目の号泣してるくらい(笑)。
普段の素晴らしく美しい茜ちゃんの踊りでした。

昼はその普段とはなんかちょっと違ってた。
夜を観たあと比較しないと気づかないくらいの、とても繊細な違い。
おそらくその繊細さ、きめ細かなバイブレーションの違いなのかなあ。
あ、もうね、言葉にするのは不可能でしたね。
でも今まで観たことのない茜ちゃんを観せてもらったように思いました。

あとで本人にも聞いてみたら、彼女も「ちょっと違う感じがした」とのこと。
茜ちゃんにとってもレアな体験だったのだと思います。

もしかしてつまり、男性には観れないものを体験できたのかな?(笑)。
逆に、あの昼の部に来た皆さん、今度は普段の茜ちゃんも観てみては?
ちょうど今、7月10日まで、彼女が広島第一劇場に登場しています。
ぜひ観ることをオススメします。第一劇場もそろそろ終わりそうだし。

そして。もう一つ「ぜひ観たみたほうがいい!」お知らせを。
占猫9周年イベント、第3弾として
7月21日(日)の16時から、占猫で樽木栄一郎さんが登場します!

樽木さんも、私たちがおススメのアーティストさん。
第1弾&第2弾に来れなかった人はもちろん、じゃあ皆勤する!と思う方もゼヒ!
とても素晴らしい声と演奏を披露していただけますよ。
よかったら一緒にお祝いしてくださいね。

ご予約はメールにて。
uraneco123@@gmail.com(@を一つ消してください)

その際、お名前と人数、お電話番号をご連絡ください。

ちなみに、占猫のいつものセッション予約のアドレスに送ってもらっても大丈夫ですよ。

ではでは第3弾「樽木栄一郎さんワンマンライブ」にてお会いできるのを楽しみにしてますね!

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