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アルーンコンシャスタッチのワークショップが広島で開催されます。
前回、昨年秋に広島で初めて開催されたアルーンコンシャスタッチのワーク。
とても盛況だったので、ご好評にお応えして今度は2日間のワークを4月18〜19日(土〜日)に開催します。

講師はアルーンの日本人第一人者のラサタ。
普段はドイツ在住なので、直接指導してもらうのは滅多にない機会です。

ちなみにアルーンコンシャスタッチとは何かというと(すいません、私なりの解釈なので違ってたらごめんなさい)。
いわゆるボディワークなのですが、身体にタッチしていくことで自身に気づきを向けていく瞑想のワークです。
自分に愛と気づきをもたらすことで、人は必要であれば変容していくことになります。

私個人としては、タロットのセッションと似ている気がします。愛と気づきをもたらすことで、必要な変容が自然に訪れるところとか。
それをアルーンではボディから働きかける感じなのかしら、と。
セッション(施術)も何度か受けたことがありますが、その度に身体を通して新しい発見があったりするので楽しいです。

そして前回のワークに、私も参加させていただきました。
でも実は、最初は参加に積極的ではありませんでした。
セッション受けるのは好きですが、学ぶとなると…(汗)。
前々から興味はあったけれど、身体のことにはさっぱり疎くて。
身体を感じにくいというかニブいというか。運動不足でもあるし、ついついおろそかにしている超絶苦手部門の一つなのです。
なので、私みたいなのが行ってもよく分からないんじゃないかな〜、と躊躇してました。

が、ラサタは私のタロットの師匠・マンガラの通訳として長年お世話になっていて、
また、ダンナがアルーンコンシャスタッチを学んでいる関係もあり、
「これは、流れとしては参加するのが自然だよね」と、
苦手感を持ちつつも、流れにまかせて何となく参加してみたのです。
あと、やっぱり日本人第一人者と言われている人の指導を受けてみたい!という好奇心もありましたね。

実際、体験してみると、とても充実した時間になりました。
マンガラの通訳としてのラサタが、とても明快で分かりやすく訳してくれたように、
アルーンのワークでも、とても明快で分かりやすい指導でした。
私みたいな、身体のことが全然よくわかってない人間でも大丈夫でした。

参加者はボディワークのプロの方、経験者の方、私のような超初心者までさまざまでしたが、最後のシェアリングで感想を聴いていると、それぞれの必要に応じた収穫があったように見受けました。
それぞれのレベルと体験に応じた満足度とでもいうのでしょうか。

私の感想はというと、
ワークの中で、いろんな手法で人にタッチしていくことを通して、
「私が人に触れているとき、同時に私も相手に触れられている」ことをキチンと意識できたのがよかったです。

日々私たちは様々なことにタッチしている。
身体やモノに触れてみたり、目で見たり、聴いたり、味わったり。どれもがタッチしているわけで。
そのとき、相手やモノ、状況の側からもタッチされているのをクリアに感じることができるようになりました。

自分が何かにタッチするときは、ついタッチ「する」ことばかりに意識が向くけれど、
同時に「されている」ことに気づいていることで
「受けとる」という質が繊細になったように感じます。
それは直観にも良い影響があったと思います。直観って受けとるものだから。
また両方向からのフィーリングを同時に感じられることで、感触の閾値が広がったような。
身体のタッチを通して、直観も感覚も繊細になっていく。いろんな面で気づきの多い時間になりました。

…とかなんとか、ご案内のつもりが、いつのまにか私の秋のワークの感想になってますね(笑)。

前回は1DAYでしたが、今回はパワーアップして2日間。
さらにディープな気づきへと向かっていくのかもしれません。
ちなみに1日だけの参加もOKだそうですよ。

タッチと瞑想に興味のある方は、体験してみてくださいね〜。
実践しないと味わえない、深い瞑想とくつろぎのスペースを感じる是非どうぞ。

以下、ワークのご案内です。
詳しくは占猫の福原までお問い合わせくださいね。

***

アルーンコンシャスタッチ 2DAYs ワークショップ in広島
〜日常に生かされる意識のタッチ〜

(内容:2日間で学ぶタッチのアート)
・身体のどの場所も鏡のように映し出す空の手〜ニュートラルタッチ
・筋肉、骨、関節を感じる揺らし、動き、深い圧、ストレッチなどフィジカルなタッチ
・筋膜に耳を傾け、呼吸、心臓の鼓動、脳脊髄液の流れに寛ぐ静かでソフトなタッチ
・比較や期待、恐れ、分析、判断を脇に置く、背後にある思考へのタッチ
・ハートの静寂に触れ、あるがままを受け入れ観照する意識のタッチ など。

大地に根をおろし、天に広がる意識の空間の中で、今この瞬間、この身体に生きる喜びとタッチの楽しさを共に分かち合いましょう。初めての方から、経験者やプロのボディワーカー、セラピストの方も、タッチと瞑想に興味のある全ての人を歓迎します。

日時:4月18日・19日(土・日)10時〜18時
会場:横川会館(広島市西区横川町2ー1ー1 JR横川駅より歩6分、占猫より歩1分)
参加費:25000円(一日のみの参加は14000円)
持ち物:シーツ、ゆったりした服装、フェイスタオル、筆記用具
予約申し込み:NPO法人ワンシード・菊田(olive#e-mevlana.com #を@にして下さい)
問い合わせ:カフェ占猫・福原(cafe-uraneco#i.softbank.jp #を@にして下さい)
舞踊家・那須シズノさんのダンスワークショップ
那須シズノさんという、ハワイ島を拠点に世界中で活躍されている舞踊家さんがいます。
自然のリズムとしっかり繋がったエネルギーで、スピリチュアルなビジョンを探求していくそのダンスは、観る者をとても清らかな気持ちにさせてくれます。

その魅力的なダンサーさんが、今度2月11日(水祝)に横川でダンスのワークショップを開催されるとのこと。
素人も歓迎!とのことだったので、私も参加予定。いまから楽しみにしています。

彼女はハワイ島のスタジオが拠点ですが、あるとき「広島から平和とダンスムーブメントを発信する」というビジョンが降りてきたそう。
そのため、最近は1年の半分近くの活動を日本に移し、その間は広島を拠点に全国各地でイベントを開催したり、神社や聖地で巫女舞の奉納などを行っています。

そんな中、昨年からなぜか不思議なご縁がつながって、ワークショップに参加したり、一緒にお食事させてもらったり。店に遊びにきてくださったり。
シズノさんという個性のきわだった、かつ経験豊かなアーティストと交流させていただくことは、いろんな意味で人生そのものを学ばせて頂けているな〜と感じます。

特に印象的だったのは、昨秋の1泊2日で行われた巫女舞のワークショップに参加したときのこと。
全国から参加者が集っていましたが、それはもう本当に素敵で大がかりで贅沢を極めたワークでした。

その宮島でのワークは、大聖院に泊まり、マクロビの先生が作ったおいしい食事をいただきながら踊りを練習。
そして映画「地球交響曲」にも出演された音楽家・奈良裕之さんの生演奏をバックに、弥山山頂と、厳島神社と大聖院で、参加者全員が舞いを奉納する…という、シズノさんらしい壮大なワークでした。

だってね、私みたいなズブの素人が、そりゃあ1泊2日の間は大聖院で練習したけど、それだけでシズノさんやお弟子さんのあとについて、普段入ることのない厳島神社の舞台で巫女舞を奉納しちゃうんですよ。
たくさんの観光客や修学旅行生が見守るなかで。

シズノさんたちの目が離せない清冽なエネルギーほとばしる舞い。
奈良さんの素晴らしい演奏。
厳島神社の青い海と赤い大鳥居をのぞむ舞台。
また、早朝の大聖院の静けさ、弥山山頂から見入る夕陽…。

聖なるものばかりに包まれた、というか聖なる津波にもみくちゃにされたような2日間でした。
「えっ?いいの?大丈夫なの?私がやっていいのっ?」とよくわからないまま夢中で流れに身を任せていたら(ジェットコースターのよう!)、終わってみたら、身体が透明になったかのようなクリアな感覚だけが残ってました。
不思議でパワフルでもみくちゃで美しい体験でした。

今になって、こうして冷静に考えてみても、巫女舞の巫の字も前日まで知らなかった私が…ありえないでしょ〜っ!と思うのですが、そこがシズノさんパワーのスゴいところなのです。

あれだけたくさんのシロウト参加者が(もちろんお弟子さんもいらっしゃいましたが)、いつのまにか引き上げられて1泊2日で奉納をやり遂げていた…というのは、もちろん元は私たちそれぞれの中にある「力」には違いないけれど、それを引き出すことができたのはシズノさんだったからこそ、という気がします。

シズノさんの持つ、器の大きい、美しく個性的なパワーに共振共鳴して、彼女の知っている踊りの喜びや、自然とつながるフィーリングをシェアして、体験させてもらったような。

ワークショップのゴージャスな内容もさることながら、
そういった「シズノさんパワー」をダイレクトにこれでもかと体験できたことは大きな収穫でした。
大事な根本について、言葉ひとつひとつで、身体全体で、本気で全力で伝えようとしてくださるので伝わりやすいのです。
「伝えたいこと」を、体験から本当に理解している人が伝えると、すうっと入ってくるものなのだなあと。
お会いするたびに、毎回たくさんのことに気づかせてもらえます。

と。そんなシズノさんが、横川でワークを開催するとのこと。
今回は2時間ほどの軽めの入門編?的なワークショップです。
今後、広島からダンスのムーブメントを起こしていきたいとのことだったので、
踊りが好きな人、身体を動かすことに興味がある人が、まずは気軽にシズノワールドに触れられる機会なのかなと思いました。

踊りの好きな人はもちろんですが、瞑想やスピリチュアルなことに興味がある人、スピリチュアルと身体をつなげていくことに興味がある人は行ってみるといいかも。
私的には、とりあえずシズノさんという「存在」に会ってみること自体がオススメです。
たくさんの経験を幅広く積んできた個性あふれるアーティストの在り方は、言葉では説明できません。
でもきっと彼女を通して、いろんな自分に気づけるかと思います。
というか、私はそうでした(笑)。

せっかくの機会なので簡単なご案内を。

「舞踊家 那須シズノ トーク&ワークショップ」
開催日時:2月11日(水祝)、10時〜12時
開催場所:横川会館(JR横川駅から徒歩5分、占猫から1分。横川第2公園内)
参加費:2000円(ワーク終了後にシズノさんとのランチ会(実費)あり)

http://dance-shizuno.chu.jp/

連絡先:那須シズノジャパン広島オフィス 担当・緒方
電話:050-3635-4350

もう目前のスケジュールではありますが。
ピピっと直観がつながったら現地でお会いしましょうね。

ゴパルのワークに行ってきました。
この前、3日間お休みいただいて、ゴパルという人の瞑想のワークショップと個人セッションを受けに大阪へ行ってきました。

広島の外までわざわざワークを受けに行くのは、タロットの師匠のマンガラ以来。
もともと面倒くさがりなので、よほど直観にピンとこないと動きません。

ゴパルという人の存在を知ったのは、この5月に入ってから。
ダンナが運んできてくれました。

いろんなスピリチュアル的なセッションを、数多く体験されてきた方とお話する機会があったのだそう。
「じゃあ、その数多くの中で一番良かったセッションは何ですか」
と聞いたところ、戻ってきた返事が
「ゴパルのセッション」だったそうです。

え〜、気になる〜。それは受けてみたいねえ。
でもゴパルって名前からして外国人だよねえ、あんまり日本に来てくれなそうだよねえ。いつか体験してみたいなあ。

などど言ってから、3日後。
フェイスブックで「ゴパル来日・大阪でのワークショップのご案内」が、直接には知らない方から友人を通して流れ届いてるではないですか。

「これはつまり、行けってことですよね!」
と、どんな内容なのかも確認しないまま、案内を目にしたその日に申し込んだのでした。

こういうときは、いきおい大事。
直観がピピッときたら、即行動。

というわけで、その濃厚な時間を過ごし、
しばらくはボンヤリしてたのですが、
ようやく少しずつ言葉になりそうな気配があるので、心の整理もかねて書いてみようかと。

***

ゴパルのワークは説明しづらい。
左脳的なものではないから、言葉になりにくい。
まとめていうと、瞑想とはどんなものかを、いろんな方向から体験させてもらったワークなのだと思う。

どのワークも特に難しいと感じるものはなく、誰でもできることばかり。
ご本人の印象と同じく、とてもソフトなフィーリング。
ほわほわと、柔らかくフィットする。

でも、ほわほわやってるうちに、気づく。
「あれ、いつのまに私はこんなにハートのまわりに固い殻を作ってたんだろう」と。
なるべく殻をつくらないでいようと、ちょっとは心がけてるはずなのに。
やっぱり社会で普通に生きてると、自然にガードしてしまうのかな。

1日目は、そこに気づいたのが大きな収穫でした。
「でもこんなに固い殻、ちょっとやそっとじゃ壊れないよ〜、ゴパル」
とか思ってました。

それが、2日目の午後になって。午前中は自覚なくて普通だったんだけど、
いつの間にか、感受性が変化していて、光や音の入り方が違ってきてる。
感覚が静かに、深く、柔らかくたゆたっている。
他の人が語る話に、もらい泣きしてる。

あれ、どうなってるの?

気づいてみたら、知らないうちに、ハートのまわりにあった固い殻が、まるでゆで卵の殻が細かく砕けるようにパリパリジワジワと割れていたらしく。
それがあるタイミングで一気にむけて、ツルンっとゆで卵のようなハートがむき出しになった模様。

うーん、おそるべし、ゴパル。
彼はその固い殻を、ガツンガツンと派手に壊すのではなく、
優しく柔らかく、あちこちの方面からモミモミと、肉球で押すように刺激して、こっそり秘孔を突いていたのではないかと思われます。

何といっても、そのナチュラルな変化っぷりにビックリしました。
頑張ったり、コントロールすることなく、ただただ普通にしてただけなのに。
久しぶりに殻のむけたハートは、心もとないピュアな感じと、心地良さがとてもさっぱりと快感でした。

3日目は個人セッション。
前日までにつるつるになったハートが元気すぎて、マインドが全然働かない。
なので、いろいろ話したけど(自然な対話をしていくセッションでした)、
正直、内容はほとんど聞いてなかったと思う。
というか「マインドには」入ってない。
もちろん通訳はつけていただいたんですよ。内容もあらすじは覚えてます。
なんだか記憶としては、瞑想的な感覚の中で、ニコニコ笑いながら何かを話してくれているゴパルを観てるだけだったような印象。夢の中のよう。
でも涙だけは、なぜかとめどなく流れ。
そして、よくわからない未知の不思議な感覚が体に拡がっていくのを感じながら、ウンウンと頷いていたのでした。


その後、何日も続く不思議な感覚が残っていて、それは今でも言葉になりません。
でも、ひとつ言葉にするとしたら、
「ハイクオリティの瞑想を体験したのだ」ということ。

私は、本当の意味では「瞑想」というものがわかってないと思う。奥深すぎる。
でも、あの体験がハイクオリティだったのは感じられる。
具体的に「ああ、こんなことがハッキリわかった!」という事ではない。
大きく自分の変容を感じたり、派手な感銘を受けたわけでもない。

でも、例えていえば、ハイクオリティな最高級のワインを飲んだ感じ。
私はワインに詳しくないので、一口のんで
「これは何年物の何とか産ですね」とか、味わいの差を説明したりはできない。
でも、たぶん、飲んだ事はないので証明は不可能ですが(笑)、1本百万円の高級ワインを飲んだら、きっと「いつもとなにかが違う」と感じると思う。
説明はできなくても。

…みたいな、そんな感じ。
マインドでの認識は難しいけど、本物を体験したこと自体が大事だと思う。
未知の世界に入ってきたのだ。理解しようとするのは無意味。
知らない国を旅するように。
これから起きてくることを、素直に味わっていこう。


こうして書いている今も、何かが奥の方でうごめいている。
それが何かはわからない。
でも、それを落ち着いて観ている自分がいる。
動揺しない。困ってない。苦しまない。
外の状況や感情や思考でネガティブなことが起きていても、
不思議な静けさと穏やかさがあって、ほとんど外の状況に引っ張られない。
内側はいつもどこでも、ふかふかの羽根布団にくるまって寛いでいるような。

かといって、歓びとか楽しさとか、テンションがあがっていくような感情も少なくて。
どちらかというと深く沈んでいくような、内側に潜っていくような。

でも、水たまりに落ちる雨粒の完璧な波紋や、
食べ終わったスイカの皮の奇跡的な模様や、
樹木にとまる蛾の息を呑むような美しさに、
どうしようもなくリアルに感銘を受けてる自分がいる。

この瞬間にいないと見えないものが見えてる。子供のような驚きをもって。
ここ最近、そのあたりの感受の力が鈍っていたかな、と薄々は思っていたところ。

やはり、瞑想三昧の3日間でハートがシャワーを浴びたようにクリアになったのだと思う。ツルンっとゆで卵のように。

瞑想って、内面をお掃除するようなイメージがある。
日々生きている中で、部屋が掃除を必要とするように、体がお風呂を必要とするように。
どうしても埃や汚れは溜まってくるものだから。瞑想することで内面をお掃除してる感じ。

私も一応さっくりとは掃除してるのだけど、
やっぱり未熟な自分が一人でやるのは限度があるみたい。
時折、こういうワークで大掃除するのは大事だなあと思いました。

ゴパルは定期的に日本を訪れているそうなので、
また機会があったら、大掃除の手伝いをお願いしに行こうと思います。
とてもソフトで、不思議で、心地良いワークでした。
ゴパル、どうもありがとね。

エサレンマッサージでの気づき
最近、ダンナがボディワークを勉強し始め、ボディワーカーのお友達がたくさんできて、おかげで私もいろんな身体のセッションを受ける機会に恵まれています。

その関係で、先日エサレンマッサージのセッションを体験させていただきました。
エサレンマッサージとは…ん〜、素人はうまく説明できないんですが、
数日前に紹介したアルーンと、ある意味似てるのかも。

何かを治そうとか、先の目標に到達するんじゃなくて、自分という存在へいかに寛ぐか、という本当の意味での「リラクゼーション」を重視してる感じ。
リラックスして緊張がなくなることで、自然に必要な変容が起きてくる…という感じかなあ。
自分が存在してるんだ、というのをじっくり感じられるというか。

…というのは、ずっと以前に東京の友人にエサレンのセッションをしてもらった体験から。
当時、今以上に身体に無頓着だった私は、自分の身体が無意識に何をやっているのかに気づいてビックリしたものでした。

…とか何とか、いろいろ面白い発見があった記憶があるので、今回も楽しみにしてました。
やっぱり、とてもリラックスできて気持ちよかったです。

エサレンの一番わかりやい特徴といえば、マッパでセッションすること(ちゃんと見えないように隠してもらえますよ)。
もちろんイヤな人は着衣も可能らしいけど、もったいない。

全裸の状態で身体全体をつなぐような、長いストロークのマッサージでタッチしていくのが独特だと思う。
自分の身体って、いつもは部分部分で認識してる感じがあるんだけど、これをしてもらうと「あ〜全体で頭から足先までしっかりつながってるんだ〜」とリアルな存在感のフィーリングが心地いい。

そしていつものように、いつのまにかどこか遠いところにトバされて。
あれって、ほとんど寝てるんじゃないのか?と思うのだけど、タッチされている触感とかは感じてるし。
深く深くリラックスした状態だと、あんな風になるのかもね。

この半分寝てるようなリラックス状態は、気持ちいいボディワークしてもらうとすぐ入っちゃうんですが(笑)。
「あまりの気持ち良さに、今回は前回のような大きな気づきは特になかったな〜」と思いつつ、すっかりリラックスして気持ちよく帰宅しました。

が。今回面白かったのは、家に戻ってお風呂にはいった時の気づきでした。

お風呂からでた時に「服を着たくな〜い!」と主張する身体(=自分)がいました(汗)。

たぶん、エサレンで全身をオープンにして、その状態で大切に尊重されてタッチしてもらったから、身体ちゃんが何らかの自信をもったのだと思われます。
「ありのままの裸の私でOKでしょっ!」みたいな。

服なんて異物は私には邪魔なんですけどぉ、と言わんばかりの拒否っぷり。
「まあそうなんですけどね(汗)、冬だし寒くなっちゃうよ〜」と、身体をたしなめながらとりあえず着ましたが。

で、ふと振り返って気づいてみると、
私は更衣する時って、誰がみてるわけでもないのに、たいがいそそくさと服で身を包んでました。ゆったりしてない。
自分のボディを楽しんだり、全裸の無防備な自分に寛ぐという意識がなかったかも。
たぶん自分の身体に自信がなかったんですね、無意識に。
「こんな身体ですみません、すぐ隠しますね」みたいな。無意識に。

そこに気づくだけで、必要だったらしい(準備ができていたってことかな?)変容が起きました。
おかげさまで、その時以来、ゆったりと自分のハダカのボディにくつろぎ楽しめるようになりました。

そういえば、私には生まれたての頃の記憶があって。
やっぱり身体的な感触なんだけど、たぶん生後2ヶ月以内。
まだ暑い時期で、ベッドみたいなところに仰向けに寝かされてる様子。
むやみやたらと手や足を振りうごかしてるのだけど、
暑い上に、妙なものが身体を包んでいて(おくるみだと思われますが)、ゴワゴワした触感が不快な感じだと思ってるの。それを取り去りたいと思ってる。
そんな記憶。

おくるみなんて、今思えばガーゼとかでふわふわしてるイメージなんだけど(実際1〜2歳になると心地良い感触と認識されてます)、たしかに生まれたてだったら、お母さんのお腹の羊水の中でハダカでいるほうがよっぽど心地いいにきまってるもんね。
何も身につけない、生まれたての状態が身体にとっては一番気持ちいい。

そのくらい裸の自分にOK出していた赤ちゃんの頃から、いつのまにか知恵をつけ、その分いろんな比較をしたり、身体に対するコンプレックスが形成され、もちろんケガによる恐れなども…それらが層になって積み重なっていったのでしょう。
自分を守るつもりで身体を隠そうとし、ボディへの自信が削られて。

そのコンプレックスの層は、少しずつ成長し大人になるなかで、いつのまにかずいぶん薄くなっていたのに、身体は昔のクセで無意識に縮こまっていて。
それを今回のセッションで、気づかせてもらった感じ。
「あれ、もうそれほどまでにはコンプレックスもってないのに、何でそんなに縮こまってるの?」と。あれ、ほんとだ〜(笑)って。
身体の縮こまりが緩めになり、ずいぶんラクになったようです。

無意識に気づくことで、必要であれば変容がおきる。
ん〜、その点はタロットと一緒だなあと思う次第。
方法は違えど、人が成長していくために必要なことは、まず気づく事。
気づきをもたらすセッションは、ボディワークでもリーディングでも、どれも面白いです。

どうやら、今や身体ちゃんはマッパで生活したいくらいの気分らしいですが、
それは周囲の家族に大迷惑(笑)なので、今のところ自粛中。しかもまだ寒いし。

もしかしたら、もう少し暖かくなって、みんなが留守の時とかに密かに、かつ堂々と、マッパ生活にチャレンジするかもしれません(笑)。

チャネリングブレスを誂えてみました。
先日、出雲大社に行って以来、不思議に自分の内面がいろいろ変化しているみたい。
何かがすうっと落ち着いたような、いったんリセットされて白紙になったような感覚があって。

これはいったい何が起きているんだろう?と、ふしぎ探索中。

もちろん自分でもタロットで覗いてみたりするけど、いろんな見方を知りたくなって、最近スピリチュアル系のいろんなセッションを体験しています。
シェアすると面白そうなセッションは、またゆっくり紹介したいと思います。

そんな中、今回はマリアライトさんに天然石のチャネリングブレスを作ってもらったお話です。

マリアライトさんは、白島にある天然石のお店です。
人気はチャネリングブレスの制作。
うちのお客さんから聞くには、そのチャネリングの的確さが評判だそうです。

お忙しい中、占猫にも折をみては遊びに来てくださって、いろんな機会にうちの店を紹介していただくようで、
「マリアライトさんの紹介で来ました」というお客さんが後をたちません。
マリアライトさんがお勧めするなら…とリーディングを楽しみに来てくださる方が多いのです。

そんな人望のある、オープンでパワフルなマリアライトさんに、是非いつか良いタイミングでブレスを作っていただきたい。と、前々から思っていたのでした。

で、このリセット感のある時期、ちょうどいいかも!と、ふと思いついて。

とりあえず特に注文はつけず、この白紙状態の中でどんなブレスが現れるのか、おまかせすることにしました。

マリアライトさんはご自分で石を選ぶのではなく、その人に今どんな石が必要なのかをチャネリングしてチョイスします。

そして数ある中から、私に必要なメインの石として選ばれたのが、ジャスパー。

「えっ?ジャスパー?これは…珍しいですね〜。メインでは滅多に出ませんよー」と、チャネリングしたご本人がビックリされてます。

うん、ビックリするのはわかります。
私も意外な感じはありました。
ジャスパーという石、かなり地味めな石なのです。
いや、でも、可愛いんですよ。赤茶色でこっくりした風合いで。
ただ、主役をはる感じではありません。
だからチャネリングでも、主役の石として選ばれることが滅多にないのだと思われます。

むしろ脇役系なイメージ。
だから逆に、他のどの石とも合うまろやかさが魅力ともいえます。
かといって、確かにこれまであまり注目したこともなかったけれど。
でも、グラウンディングが苦手な私には必要そう。
(以前、ジャスパーとユナカイトとアメジストを使って、アーシーなブレスを自作したことがありますが、テグスが切れてそのままに…思い出しちゃった!)

と、そんな感じの奥ゆかしい石がメインに選ばれました。

そしてフォローの石に選ばれたのが(これもチャネリングです)、ルビーとアイオライト。
この2つはジャスパーとは対象的に派手な存在です。まさに主役級。

「石の女王様」(マリアライトさん談)ともいうべき、パワフルで華やかなルビー。
そして「今や殆んど産出されない、稀少で高貴な」ムードを持つアイオライト。

アイオライト、私はこれまで存在さえ知らなかったけど、光の加減で青から紫まで色が変化して、すっごく綺麗。うっとり〜。
昔、その光色の変化を利用してバイキングが羅針盤として使っていた、といわれてるそうです。
しかも「もうこんな質のビーズは殆んど出回ってません」という素晴らしいクオリティのビーズを使っていただけて。
また、ルビーはもちろん、ルビーらしい魅力を放っていて美しく華麗で。
両方とも一粒一粒の光のキープ力にウットリ。

というわけで、完成しました〜。

素朴でまろやかな味わいのジャスパーちゃんを主役に、
フォローにはそれより少し小粒のビーズで、いかにも高貴で、輝き度も尋常ではないルビー&アイオライトを。
そして小さな水晶の粒をキラキラいくつかちりばめて。

出来上がってみると、まさに今の私のために誕生したブレスなのだと実感できました。どうしようもなく、しっくり、ピッタリ。

チャネリングブレスの良さを知りました。
今まではブレスというと、自分で作ったり、友人が作ったものの中からピックアップしてたけど、
こうして直観で現れたものは「今」の自分にピタッとフィットするんですね〜。

みればみるほど、的確に、今の私をチャネリングして頂いたのがよく伝わります。

ジャスパーにルビーにアイオライト。
名前だけ聞くと、組み合わせをイメージしにくかったけど、
実際に完成したら、びっくりするくらいキュートで渋くて。
こっくりした風合いに大満足。
それぞれが良さを引き立てあってベストバランスです。

一般的には、あまり価値を置かれていないジャスパーが主役で
一般的には、高貴の代表みたいなルビーやアイオライトがフォローに回って、ジャスパーをもり立ててくれている、このブレス。

このブレスが現実に降りてきたことで、
私の中にあって、今までは自分では価値を置いてなかった(あるいは忘れられたり、当然と思ってるジャスパー的な)資質を、今後認めていくようになるのかな、と感じました。

ルビーやアイオライトのような、今まで自分でも価値を認めて磨いてきた資質にフォローしてもらいながら、ジャスパーのような、これまで発掘してなかった新しい資質を発見していく。
これまで目にとめてなかった自分の良さを発見して、新しい可能性を引き出してくれる…そんなブレスなのかも。

この、生まれ変わりつつある、白紙状態の私のために。

そして、完成した上で、マリアライトさんがブレスから届いたメッセージを伝えてくれました。
以下、ざっくり意訳でまとめて。私にはこう聞こえました。

「欲」ですね。今は欲がなさすぎます。
もっと自分の手に入れる力に見合った欲を出しなさい。
あなたが欲を出さないと、あなたが手に入れるものや、創り出したものを求めている人にとっても、欲しいものが手に入らないことになります。
もっと現実的、物質的に欲しいものを求めていく中で、次の新しい可能性が見えてきます。

…と、そんなことをお手伝いするために生まれてきたブレスなのだそうです。
生まれてくれて、どうもありがとう。

そしてマリアライトさん、素敵なブレスを現実世界に降ろしてきてくれて、どうもありがとうございます。


で、そのセッション後に、近くにあるヒーリングショップ「ともだちのいし」へ。
こちらも可愛い石がいっぱい置いてあるお店です。
「ともだちのいし」のミンナさんにも、いつもお世話になってます。
白島には素敵な石屋さんが2つもあって、石好きには嬉しいエリアなのです。

いってみたら、なぜかいつになくキラキラした石が欲しくなって、
キラキラが目立つサンストーンとゴールデンカルサイトのタンブルをゲット。
こういう前向きな感じの石が欲しくなるのも、
もしかしたらブレスが届けてくれたメッセージの影響かな?と思いました。

まあ何せとにかく、可愛いブレスなのでとってもお気に入りです。
ここしばらく、ずーっとこればっかり身につけています。

「そのブレス見たい〜」という方は、どうぞご来店の際、お気軽に声をかけてくださいね。
たっぷり自慢させていただきます(笑)。

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