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門前の小僧
私自身はそんなに人生経験が豊富なわけでもなく、日がな一日、占猫の椅子に座って、皆さんの魂のメッセージをお伝えしている日々ですが、
たくさんの魂からのお話を聞くことで、いろんな経験を耳にさせていただいてます。

いろんな話を聴いていて気づくのは、そこには「どの魂でも持っている共通認識」みたいなものがある。ということ。
魂世界の常識、みたいな(笑)。

これは、この仕事の役得とでもいいましょうか。
どの魂もが当然の常識として語ってくれる、普遍的な知恵や理解を垣間見ることができるのです。
「門前の小僧習わぬ経を読む」という感じでもあります。

そんな門前の小僧が、通訳しながらいつも感じることの一つは、
「たいがいの問題や悩みは、深刻なものではない」ということ。

これはどうやら、魂にとっては常識的な認識のようです。

うちの店に初めて訪れる人は、問題や悩みがあるときに来られる場合が多いです(リピーターさんは、お楽しみでのご来店も多いですけどね☆)。

皆さんいろんな事情をお持ちですから、お話を伺っていると、どの悩みも大変苦しいことだと思うのですが、
でもリーディングしてみると、

その悩みは、あなたが思っているほどには深刻なことではない。

と、魂はいとも易々と言い切ったりします。

そのイベント(魂にとってはそれは悩みではなく、人生のイベントのようです)は、結局、その人の成長のために必要だったり、本人の魂が望む、予定調和の中の出来事だったりするみたい。今後の幸せのための布石みたいなね。

セッションが進むうちに、それが徐々に明らかになってくるのです。

なので、実際には何も問題は起きてない。…みたいなの。

「実は、人生に深刻なことはほとんどなくて、そのイベントは幸せになるための布石なんですよ。幸せになる準備ができておめでとう」

…みたいなことを、毎日のように聴いて通訳してるので、
私自身に何か困ったことが起きたときでも、最初はへこたれたりしますが、

「これも私の魂に聴いたら『必要なことがただ起きてるだけ。深刻なことではない』とか言われるんだろうな〜」

と思えて、おかげさまで、たいがいのことは気楽に考え直せるようになりました(笑)。

と。実はこの話、
ちょっと前、近所のお店の人と世間話をする中で、悩みを口にされたときに、ふとお伝えした話なのです。

そうしたら、
「その話を聞いただけで、なんだか心が軽くなったわ!ほら、体までホカホカあったかくなってる!」と、喜んでくださって。

私としては、こんなさり気ない話が喜んでもらえるとは予想外で。
もしかして、こうして書いておくと誰かの心が軽くなったりするのかな…?とふと思って書いてみた次第です。

うーん、でもこういうのは口伝だからこそ、つまり口で体験者が直接語っているからこそ、エネルギー的なレベルで「本当にそうなんだ」が伝わるのかもしれないし。
文字だと伝わりにくい気もして。

あ!よく考えたら、そう思って書いてないことがいっぱいあるなあ。
まあでも、今日はせっかく思いついたんだから。このまま載せちゃえ。

皆さんの魂からの素敵な話、いつも聴かせてもらってありがとうございます。
またシェアできそうな事があれば、口伝にこだわらず(笑。こだわってたの?)、ぼつぼつ書いてみようかな?と、思いました。

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