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アルーンコンシャスタッチのラサタが広島にやって来ます!
お休みをいただく前から、ホームページ的ブログ「タロット&数秘術な小部屋」には、唐突にお知らせを載せていますが、
11月1〜3日(土〜月祝)に、アルーンコンシャスタッチの日本人第一人者であるドイツ在住のラサタが広島にやって来ます。

アルーンコンシャスタッチは、うちのダンナも勉強中のボディワークで、説明するのが難しいけど、私の感じで一言でまとめると「瞑想のボディワーク」とでもいいましょうか。

タッチを受けることで、自身への気づきが自然に起こってくるような。
愛と観照のワークです。
で、そのアルーンの第一人者が今回初めて広島で1DAYワークショップと個人セッションを開催します。
これはとても貴重な機会だと思います。

百聞は一見にしかず。
もしも直観がつながったら、参加されてみてはいかがでしょう?
きっと興味深い経験ができると思います。
ここに書くと長くなるので、詳しい内容や日程は「タロット&数秘術な小部屋」のトピックをご参照くださいませ。
http://tarot-neco.jugem.jp/

私も個人セッション申し込んじゃった〜。
何年か前に一度体験しましたが、終わったあとは身体中の細胞がマシュマロのようにフワフワのポワポワになって、極上のリラックスを味わえました。
今度はいったいどんな体験になるのかな〜と今から楽しみです。
ワークショップも、ボディワークに興味のある方や現在ボディワークをされてる方など、きっとハイクオリティな体験ができると思います。

ラサタとは、彼女がタロットの師匠マンガラの通訳を担当していた関係で、長年の知り合いですが、とても魅力的な方です。
パワフルで明解でわかりやすく、講師としてもセッションギバーとしても、とても素晴らしい与え手だと感じています。

とはいえ、私はアルーンに関してはすっかりクライアントなので、これくらいしか説明できません。
なので以下、ラサタのコンシャスタッチの経験が綴られた文章を紹介したいと思います。
ご参考の上、どうぞご検討くださいね。

*****

こんにちは、ラサタです。
私はドイツでアルーンコンシャスタッチのセッションを日々しています。
アルーンを知ってくる人や瞑想を知ってくる人もいますが、多くは、腰が痛い、股関節や膝に問題がある、首や肩が回らない、頭痛持ち、むくみを取ってほしい、関係性や感情的なクライシスで行き詰っている、などなど様々な理由で人づてに来てくれた人たちです。でも私はどんな人にもアルーンのタッチをしています。
 
ドイツに来たばかりの頃、スパでマッサージをして働く話が友人からきました。ラッキーと思ったのですが、友人いわく、そこでは、内側を観るとか、感じてとか言ってはいけないというのです。黙って固い筋肉をぐいぐいほぐしてマッサージしていればいいからと。それを聞いて、私には無理と思いすぐ断りました。
 
それからまもなく、日本に2か月ほど帰ったとき、友人のマッサージサロンで短期間お店を任される機会がありました。当時私は、インドや日本の瞑想センターか、スピリチュアル系の人にしかセッションの経験がなかったので、一般のマッサージサロンを体験するのは非常に興味深いものでした。
 
自分のスタンスを変えずに、どんなふうにできるのか、実験してみようと思いました。特別なことではなくて、私にとってどれだけ無理なく楽しんでタッチができるかってことです。瞑想という言葉を使わずに、瞑想のスペースでタッチができるかどうか。
 
そのためには、まず私が自分も相手のこともできるだけジャッジしない。
相手に合わせようとしない、喜ばせようとしない、
相手に与えるのと同じだけ自分にも十分スペースを与える。
それができなかったら、そういう自分にただ気が付いていればいい。
自分の足を感じる、自分の呼吸に戻ってくる、
ほんのわずかでも自分が今できる愛と尊敬をもって身体に触れる。
そんなシンプルなことだけ心がけてやってみました。
 
漫画本を読みながら、足裏マッサージをしてほしいと足を出す若者。う〜ん、そうくるか。私のハートは、せっかくだから漫画の本を置いて、目を閉じて感じてみることを提案してみる。若者は素直に聞き入れ、終わったあとには、目を真っ赤にうるわせ何が何だかよくわからないようでしたが、少なくとも前よりずっとリラックスして帰っていきました。
 
始まる前から注文が多く文句ばかり言っていた年配のアメリカ人のお客さんは、タッチが始まって5分後には黙って静かになり最後にはニコニコ顔。
 
仕事の失敗で憔悴しきって、ガクガク震えながら来た人もいました。タッチのあとには、問題に直面する気力が湧いてきたと感謝してくれました。
 
また、ある人からは、「リラックスって、誰かやある状況が与えてくれるものだとずっと思っていたけれど、本当はかなり自分次第なんですね、マッサージを受けるのに自分が参加することでこんなに深くリラックスできるなんて。」という気づきの感想をもらったこともあります。
 
繰り返し来てくれる人たちもいて、私の初めての世間でのタッチ体験は、新鮮な驚きに満ちたとても楽しいものでした。
 
そして思ったのは、瞑想を知っていようが、知らなかろうが、多少の違いはあれ、みんな同じだということ。誰もが内側を感じることができるし、見守ることができる。どんな人もハートがあり、サイレンスに共鳴する魂をもっている。ただ、そういうことに慣れていないだけ。だから、在るがままを観る瞑想のスペースに自分がしっかりと今ここにいて相手を招待することができればよいのだなと。
 
その時のことがタッチへの自信となり、新地ドイツでも自分のスペースでタッチを瞑想として分かち合い11年がたちます。
 
話は最初に戻りますが、色んな痛みや問題を抱えてくる人たちに、アルーンのタッチをしていると、痛みがなくなることは往々にしてあります。無くならないときもあります。でも、受け手も与え手もタッチを見守る間に、そういったことが主要点ではなくなっていくのです。
 
痛みに集中しそれが自分だと思っている狭められた意識、痛みと戦う姿勢や思い込みに気づくことは大きな解放です。そしてたとえ痛みがあったとしても、問題が他にあったとしても、この瞬間に生命が躍動する私たちの身体はそれよりはるかに大きいことに気づかされます。本来の自分に戻らされるのです。
 
ミュンヘンより愛を込めて、ラサタ
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