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存在している。
この前、三次の奥に住む友人宅に泊まらせてもらいました。
楽しいこと、いろいろありました。

久しぶりに会えたこと、薪で焚いたお風呂に入れたこと、
庭にテーブルを出して、目前の川のせせらぎを聞きながら、朝食や夕食をいただけたこと。
ちょうどWOOOFでその家に滞在していた、オーストラリア出身の日本語堪能なオリバーくんと、いろんな話ができたこと。

そしてそんな楽しいことの中で一番ビックリしたのが、満天の星空!
ちょうど新月の頃で、雲ひとつなく、天の川もこんなくっきり絵に描いたように見えたのは久しぶり。
まるで大きな宝石箱をひっくり返したような、煌びやかな星空に息を呑む。
寒さに耐えられなくなるまで、外でずーっと椅子に座って眺めてました。

そうしてるとき、どこかのタイミングで、ふと、
「あ。存在してるんだ」と、ポッと出てきました。

私はこんなゴージャスな星空、久々に見たけど、
実はこの時だけじゃなく、前日も前々日も、真っ昼間でも、
この星空は、とにかくずーっと、存在してるんだ。

この前ホエールウォッチングで出逢ったクジラが、今この瞬間も海のどこかに存在しているのと同じように。

そして私も今、こうして存在してる。

こうして書いている時も、あの星空もクジラも存在してる。
私たちは、どれほどの広がりと豊かさの中で生きてるんだろう。

とか、そんなことを体の奥から感じていると、
日々の悩みとか、ひっかかりとか、いちいち気にかけてるのがアホらしくなるような。
なんかもう、この世界の一員として、存在してるだけで充分じゃん?
…みたいな。
空からあふれ出そうなほどの星をずーっと見てたら、
そんな気分になってくる。
大きな世界を感じたら、頭で考えてるいろんなことが小さく思える。

またすぐ忘れちゃうんだけどね〜。
でも、こうして書きとめておけば、忘れないかな?と思って。

もし何かに悩んだり、混乱した時は、あの星空とクジラを思い出そう。
そして自分に戻ってこよう。
そうそう、存在してるんだった。ってね。
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