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蓮に「存在すること」を学ぶ日々
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この前、空ちゃんの話を書いたので、蓮ちゃんの話も。

蓮は人見知りなので、セッション中に目撃できる人は少なめです。レアキャラです。

空はお店にいるとき、私やお客さんを手伝っている感じですが、
蓮は役割としては、そんな前線にいる空のケアをしてるような気がします。

わがまま甘えんぼ空ちゃんは、お母さんみたいな蓮ちゃんに甘えたいみたい。

さて。
蓮ちゃんは、とっても粋です。
生粋の広島生まれですが、江戸っ子のように気っ風がいいです。
そして野暮を好みません。

でも人間である私たちは、ついつい野暮なことをして
「もう野暮っ!」と蹴りを入れられることしばしば(汗)。

たとえば、ニャーンとすり寄ってきてくれたら、ついついフカフカお腹をモフモフしたいではないですか。

それでしばらくはモフモフさせてくれるんだけど、ある一線でつい欲が出て、
「もっとモフモフ〜☆」と、その「もっと」をチラとでも感じたときに
プイっと身をひるがえして、去っていきます〜。

もっといっぱい触っていたいのに〜。
空ならまだまだ触らせてくれるのに〜。

でも、その「もっと」という余分な欲の気持ちが、蓮にとっては美しくないらしく。

なので、蓮とのふれあいは、「もっと」という自分の貪欲さに気づかせてくれる修行のようでもあります。
私はつい心地よいものに執着しやすいので、「もっとモフモフ」をしては、何回師匠に顔面キックくらってることか…。

また蓮は「存在する」というのはどういうことかを、いともやすやすと体現してくれます。

「今ココ」とは、どこなのか。
彼女がそこに座っているだけでも、そのエッセンスを感じられる。
今ココに座っている、神々しいばかりの蓮の姿に拝みたくなることしばしば。

大事なことは猫から教わった、という猫好きは多いと思いますが。
私ももちろん例にもれず、です。

でも師匠、なんど蹴られようと、おそらく私の野暮は治らないかと(笑)。

出来の悪い弟子で申し訳ありませんが、これからもモフモフなでなでさせてくださいねっ。
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