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数秘とタロット、どう違うの?
「数秘とタロット、どちらがやってて楽しいですか?」
と、先日聞かれました。

もちろん、私はどちらも同じくらい楽しいですよ〜。
好きだし、面白いからやってるので☆
この2つとも、何度やっても、飽きることなく、面白い。
毎日それぞれの醍醐味を楽しんでおります。

タロットや数秘術は、とてもシンプルなツールです。
そのシンプルさが好き。使い方を限定されなくて自由自在に使えます。
玩具でいうと、積み木とかボールみたいなシンプルなもの。
飽きなくてクリエイティブに使えるでしょ。

私は、たくさんの便利な道具を使うことよりも、シンプルな道具をどこまで自由自在に使いこなすことができるか、に興味がある。
ナイフも包丁もノコギリもカッターも…より、ナイフ一本を熟達したい。みたいな。

もともと沢山のことに手を出すより、一つのことを深く追求するのが好きかも。
飲食店でも、そばもうどんも寿司もあるようなマルチな店より、専門店のほうが好きだし(笑)。

どこまで熟達するのか、どこまで磨いていけるのか。
毎日のセッションの中で、毎回違うシーンに出会っては、たくさんの経験が積み重なっていく。

そんな感じで、毎日飽きずに、ますます楽しく好きになっていくようです。

…と、また話が全然それてしまってますね(汗)。
「どちらがやってて楽しいか?」という質問でした。
元に戻します(笑)

おそらく、この質問をしてくださった方は、私がどちらが楽しいかを知りたいわけではなく、2つの違いを知りたかったのではないかと思います。

基本的な違いは「タロットと数秘術な小部屋」ブログでも説明してるので、ここでは別の角度から違いを感じてみようかな。
やってるときの楽しさの違い、みたいな。

違いは…んーと、言葉では表現しにくいけど、ちょっとトライしてみるね。
まず感触が違います。エネルギーの触感。

私はセッションで何をしているのかを説明するときに、よく「魂からのメッセージを通訳してる感じ」と、ざっくりニュアンスでお伝えします。
そのせいか、日本語が頭に響いてきて、それをそのまま伝言してるんじゃないかと思われたりしてるようです。
でもそんなことはなく。
実際はエネルギーで届いてる感じなの。
で、それを受けて感じつつ、とりあえず口を開けたら自分の持ってる語彙や知恵や経験やらの中から、最適なものが自動的に語られる…みたいな。

その、届くエネルギーの質というか感触?みたいなのが、タロットと数秘ではなんとなく違うのです。

数秘を詠んでいるときは、上から、宇宙から降ってくる感じ。
あまねく宇宙と向き合って、そこから届くエネルギーを感じてる。
広大な宇宙の中を滔々と流れているエネルギー。

広い宇宙は、万物のエネルギーによって織り上げられている緻密で精巧なタペストリーのよう。
それぞれの命は、自分が選んだとおり、あるべき場所に生まれて活動している。
たくさんのエネルギーひしめくなか、あまりの情報量の多さに、最初は宇宙を見上げて茫然と佇んでる。
銀河の無数の星々を漠然と眺めてるような。
いったいどこから始まるのか。
でもだんだん、焦点が合ってくる。

数秘は自由奔放なタロットと違って、まずは数秘というシステムに則って詠むため、物語のイントロは、多くの人と共有する情報にフォーカスして話していきます。
銀河を眺めて「とりあえず北極星から説明するか」みたいな。
そして語っているうちに、その中に重層的に含まれている、その人の人生が担当しているパートとシンクロしてくる。

最初は望遠で見ているのが、シンクロによってだんだん焦点が近距離になってきて、
タペストリーの柄やパターンが詳しく見えてくる。
さらに焦点が合ってくると、必要によっては、その中の1本の糸の運びまでキュウウっとクローズアップすることもある。

宇宙全体の流れの中で、その人がどんな物語を織っているのか、織るつもりなのかを語っていく感じが、とてもエキサイティング。
その物語を追っていくうちに、その人自身も同調して、自分のタペストリーの模様を追えるようになっていくような。
数はエネルギー。宇宙に織りなす、エネルギーのダイナミズムを感じながら詠んでいくプロセスがとっても好き。

そして、タロットは数秘よりも近くに感じるエネルギー。
ダイレクトにパッと届く。飛び込んでくる感じ。距離がない。一体感。
数秘は上から降ってくるけど、タロットは、いつのまにかそのエネルギーの中に入ってる、含まれて一体化する感じ。

メッセージを伝えるというより、メッセージそのものになってる感覚かなあ。
エネルギーそのものに溶け込んでいくような。
その人と私とで、ダイレクトにエネルギーを循環させていく感じが、いったい次に何が起こるのかさっぱりわからないライブであり、一瞬一瞬の冒険であり。
口から自然に出てくる思いがけない言葉にビックリしてみたり。
そのドキドキワクワク感が、たまりません。
まさに「セッション」なのです。

…。タロットはあまりにも身近で、説明さえ数秘より短いな(笑)。
細かく説明しようがないシンプルなエネルギー。
でも各人の個性が違うようにエネルギーもみんな違う。
毎回質の違うエネルギーを体験できるのが愉しくて。

フィットするエネルギーの感触は違えど、どちらのセッションも、口から発するまで何が起こるかわからないのがエキサイティングです。

うーん、もう少し分かりやすい喩えとかあるといいんだろうけど。
もっと語彙力とかあれば良いのだけど。
あの豊かで精妙な世界がもっと表現できるといいのにな。
もっと円熟して、磨かれていくことで、表現できるようになるのかな。

また伝わりやすい表現が見つかったら、いつか書いてみるね。
今日はもうここまで(笑)。
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